乳児の湿疹の原因|顔や体に赤みやブツブツ!食事に問題?

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乳児の湿疹の原因は何なのでしょう?

逆さ向きの乳児の顔
赤ちゃんの肌って、産まれて間もないだけあって本当に綺麗で柔らかい(●^o^●)
・・・なんて思っていたら、いつの間にか

痛そうに赤みがかってきたり、湿疹が出てきたり(T_T)

見た目にも痛々しいので早く治してあげたい!湿疹が出ないように気を付けてあげたい!と親心に思いますよね。

湿疹の原因を知り、日々の予防ケアの参考にれば!と思います。

赤ちゃんの湿疹の種類と原因は?

ジュクジュクしたものも、カサカサしたものも全部「湿疹」と呼び、赤ちゃんの顔・体にできる湿疹を総称して「乳児湿疹」と言います。

お子さんの乳児湿疹の種類はどれに当てはまるのかチェックしてみてください!

『乳児湿疹の種類』



●脂漏性湿疹    
・頭皮に黄色いかさぶたのようなものができる     
・ほっぺた・眉毛・おでこにフケ状のカサカサしたものができる

●あせも      
・新生児は白いぶつぶつ、乳児以降は赤いぶつぶつができる
・首・背中・おしりなど、汗をかき蒸れやすいところにできる事が多い

●新生児ニキビ   
・思春期のニキビと同じ見た目で、赤いぶつぶつ、化膿したもの、白いシンのあるニキビができる
・生後間もなくから1ヶ月くらいの頃にでき易く、頬やオデコのあたりによくできる
        
●食物アレルギー  
・口の周りや中、または体全体などに赤い湿疹ができる
・生後間もない頃から5歳までに起こる

●アトピー性皮膚炎 
・顔・頭・耳に赤い湿疹ができ、ひどいかゆみがある
・繰り返してできやすい

『それぞれの湿疹の原因』

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●脂漏性湿疹    
新生児は皮脂の分泌が多く、過剰に分泌された皮脂が肌の表面や毛穴に溜まるため

●あせも      
・乳児は体温が高く汗っかきで、汗腺も未発達なため
・汗が溜まり蒸れることで、表皮ブドウ球菌が増殖し、あせもができる

●新生児ニキビ   
新生児は皮脂の分泌が多く、過剰に分泌された皮脂が肌の表面・毛穴に溜まるため

●食物アレルギー 
 
胎児の頃から形成されたアレルギー体質のため(特定の食物に対するアレルギー)     

●アトピー性皮膚炎 
遺伝子的な問題で、かゆみを起こしやすい体質である
・アレルゲンと接触することで起こる

⇒小児科医の先生が乳児湿疹について優しく説明してくれています^_^


予防の仕方と上手なケアのやりかたは?

●脂漏性湿疹の場合    
肌をしっかり洗い清潔に保つことが大切
入浴時にベビー用せっけんをたっぷり泡立てて(頭皮はベビー用シャンプーでもOK)、クルクル円を描くように洗います ≪力を入れたり、ゴシゴシ洗いは厳禁です!≫
眉毛は毛でなく皮膚を洗うようにします
          
かさぶた状のものがとれにくい時は、「入浴の前に」ベビーオイルやワセリンを患部に塗っておくと、ふやけて取れやすくなります

●あせもの場合     
入浴時に肌をしっかり洗い清潔に保つことが大切
汗をかいたら服を着替えさせましょう。また、服の着せすぎに注意しましょう
≪寝る時は特に、着せすぎ、布団のかけすぎに注意しましょう!≫

●新生児ニキビの場合   
顔をしっかり洗い肌を清潔に保つことが大切
入浴時にベビー用せっけんをたっぷり泡立てて優しく洗います
余分な皮脂、石鹸の泡をしっかり落としましょう

●食物アレルギーの場合
医師など専門家の指示を仰ぎましょう
アレルゲンとなる食物を避けるなど、医師の指導に沿って下さい

●アトピー性皮膚炎の場合
肌への刺激を少なくすること、清潔に保つことが大切です
医師など専門家の指示を仰ぎましょう

※口の周りに起こる湿疹などは、よだれ・食べ物の汁・飲み物がついて汚れたままが原因となり起こることもあります。

※赤ちゃんのよだれや、食後の汚れなどは濡れたガーゼで汚れる度に拭き取りましょう。
また、汗のかきっ放しも原因となりますので、汗をかいたらやはり濡れガーゼで拭いてあげましょう!

乳児の健康な頬

改善しない時は病院で診察を受けましょう

赤ちゃんの肌は大人に比べて薄い上に、バリア機能も弱いので肌トラブルがとても起きやすいです。

自宅でのケア方法で改善が見られない時は、悪化する前に早めに受診して下さい。
専門家の指示を仰ぐのが何よりでしょうね(*^。^*)                      

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