強力粉と薄力粉の違い|パンやクッキー作りにはどっち?

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強力粉と薄力粉の違い、はっきりと知りたくありませんか?

小麦粉と材料器具
パン作りにはどっち?クッキーは?

お菓子作りをしてみたいけど、いまいち違いが分からなくて(汗)という方!

違いや特性をここでしっかりと覚えて、パンに、クッキーに、ゆくゆくはオリジナルの菓子作りに挑戦してみましょう(^O^)/

強力粉と薄力粉、違いは?

小麦粉には「薄力粉・中力粉・強力粉」の3種類があります。

それぞれの違いは

【弾力のもと「グルテン」の含まれている量】です

小麦粉に水を加えて練ると ⇒「 弾力や粘りが出る」のですが、その弾力のもとになっているのが「グルテン」というタンパク質です。

このグルテンが「多い・少ない」で3種類に分けられます。

●薄力粉…グルテンの量が「少ない」 ⇒生地に粘りは出ません
●中力粉…グルテンの量が「中くらい」⇒できあがりの麺にほどよい歯ごたえ・弾力が出ます
●強力粉…グルテンの量が「多い」  ⇒弾力があり強い生地になる

※弾力を抑えたい時は、薄力粉! 弾力を出したい時は、強力粉!です。



ちなみに、それぞれの粉で「麺」を作ると、
●薄力粉…弱く、プツプツ切れる麺に。
●中力粉…ほどよい歯ごたえ・弾力の麺に。
●強力粉…硬すぎる麺に。

硬すぎる麺f(^^;)タラーッ  
粉を上手く使い分けないと、食べれない料理・菓子になりそうですね(汗)

パン作りにはどっち?クッキーには?

これまでの話でなんとなく想像がついていることと思いますが、一応(^-^)♪

パンとクッキーには強力粉と薄力粉のどっち?

【パン作りは強力粉】
【クッキー作りは薄力粉】

が答えです!

主な料理の適正は

●薄力粉…ケーキ、クッキーなど菓子、天ぷら
●中力粉…うどん、そうめん、など麺用 
●強力粉…パン、餃子の皮、中華麺
となります。

⇒ピザ生地も強力粉と薄力粉で作れちゃいます^_^


パン作りの時、強力粉の強い生地は、イースト菌が吐き出した二酸化炭素を風船のように膨らんで包み込みます。そして焼く時に温度が上がると、含んだ空気が膨張して、より大きく膨らみます。
この特性が、パン作りに最も適しています!

一方、薄力粉は仕上がりが軽くふんわりと膨らみます。この特性が、クッキー作りには適しています!

ちなみに、レシピに「小麦粉」とだけ書いてある場合 f(..;)困りますよね、、。
※小麦粉という表記の時は、【薄力粉】を使います。

手捏ねパンの生地

強力粉+薄力粉で、中力粉を作れる☆

単純に「強いの+薄いの=中くらい!」になったりして~(^v^)♪と思って調べてみると!

本当に中力粉が作れるようです!!

先ほど説明したグルテンの含有量ですが、
●薄力粉 ⇒6.5~9.0%
●中力粉 ⇒7.5~10.5%
●強力粉 ⇒11.5~13.0%

目安としてこの位の割合で含まれているようです。(等級などにもよりますので、あくまでも目安です)
含有量はパッケージの表記を確認してみて下さい。

計算して、薄力粉と強力粉を、中力粉の含有量である7.5~10.5%になるように混ぜ合わせれば、買わなくても中力粉が作れてしまうわけです☆

後は、自分のオリジナルで配合量を変えてみて、麺・パン・菓子を好みの食間になるよう調整するのも楽しそうですね♪

私は、グルテンの含油量がどうの、、とまでは全く考えてなかったのですが、パンをよく作っていたので(…過去形)、食間が変わったりして??と軽い気持ちで、好みに合うように混ぜていました。

しっくりくる物ができるまでに何個のパンを食べ続けたことか(笑)

その分、成功すると嬉しさ倍増♪です。ぜひ試してみて下さいね(^_^)v

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