湿度を下げる方法【冬と夏】電気を使わず下げる7つの知恵

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湿度を下げる方法をお調べですか?

湿度といっても冬の湿度と夏の湿度では、その下げる方法はちょっと違うんです。

電気製品を使わず湿度を下げる知恵


部屋の湿度が70%以上になることは、季節を問わず珍しいことではありません。
昔の家に比べて今の家の構造はとても気密性が高いために、それが災いして湿度が異常に高くなってしまうのです。

部屋の空気が循環しないために湿度が上昇していますので、そんなときは部屋の窓を開けるのが先決です。

この窓の開け方のコツは、対角線(向かい合った場所)にある窓を開けて、風の入り口と出口を作ることです。

もしその場所に窓が無い場合は部屋のドアを窓だと考えて開ければ、だいたいどんな構造の家でも対角線上に通風のルートが作れるはずです。

その他に、湿気の溜まりやすい押入れに丸めた新聞紙を置いておく。
あるいはバーベキュー用の箱入りの炭を買ってきて、箱を開けた状態で置いておくといった方法も有効です。この炭は天気の良い日に日光に当てて乾燥させれば繰り返し何度でも使用できます。
風通しの良い窓

凍ったペットボトルを使って湿度を下げるのは有効?


夏に試す人が多い、一部では有名な方法です。

やり方は、水を入れて凍らせたペットボトルを部屋の中に置いておき、部屋の空気中の湿気をペットボトルで結露させることで取り除こうとするアイデアです。

この方法は私も真夏の寝苦しい熱帯夜に試したことがありますが、体感できるほど湿度が下がるわけでもありませんし、湿度計でも目に見えて下がることはありませんでした・・・・・・。

ペットボトルの1本や2本の体積で結露する湿気なんてほんのちょっとですからね。

冬場の湿度を下げる方法


例外的に冬でも湿度が高い住宅があります。
マンションなど集合住宅は気密性が高いのでそうなることが多いようです。

冬は室内と外の温度差があるため湿度が高いままですと、窓の結露が発生しやすい状態になります。

こうした冬場の湿度は部屋の温度を上げることで解消できます。
エアコンやストーブを付けて部屋の温度を上げてみましょう。

それだけでは下がらない場合は除湿機を置くことを検討してみてください。

湿度を上げないようにする知恵


湿度を下げるのは電気製品を使わないとなかなか難しいのですが、湿度を上げないようにするのはちょっとした工夫で可能ですよ。

湿度というのは、雨が降ったり、夏場の湿気を含んだ空気のせいだけで上がるものではありません。
もちろんその影響は大きいのですが、普段の私達の生活のなかからも多量の湿気が生み出されているのです。

1.台所・お風呂場・洗濯場からの湿気

野菜を煮たりお湯を沸かしたり、洗濯物を乾燥機にかけたりすることで大量の湿気が部屋全体を覆います。

炊事をするときは常に換気扇を回す、入浴後や洗濯物を乾かしているときは窓を開けて換気することをお忘れなく。

また浴槽に水をためている場合はフタをしておきましょう。
風呂場の浴槽



2.観葉植物からの湿気

見た目が美しくインテリアのひとつとしてどこのお宅にもある観葉植物ですが、実はこの用土からも常に水分が蒸発しています。

冬場は部屋の加湿になっていいのですが、夏場は逆効果です。
湿度が高い夏場だけはお風呂場や玄関に置いて、寝室やリビングからは避難させましょう。



3.洗濯物からの湿気

雨が降った日は乾燥機が無い場合、外で乾かない洗濯物を室内干しすることになります。

こうした室内干しした洗濯物は部屋の湿度を上げる原因になりますから、室内で工夫して乾かすようにしましょう。

⇒室内で洗濯物を乾かすコツがこちら

本格的に湿度を下げるにはやっぱりエアコンか除湿機


電気製品に頼らないで下げられる湿度には限界があります。

やはりエアコンのドライモードか専用の除湿機に勝る方法はありません。

エアコンのドライモードと除湿機の消費電力を比べると、専用の除湿機のほうが消費電力が少なく経済的だそうです。ただ除湿機は外に排熱できないのでそのぶん部屋の温度が上がってしまう欠点もあります。

湿度を下げる方法のまとめ



・部屋の換気を良くする

・家の中の湿気の発生源を断つ

・冬は部屋の温度を上げる

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