花粉症で咳が止まらない、夜が特に※止める方法や効く薬は?

スポンサードリンク

この記事を読むのに必要な時間: 457

花粉症で咳が止まらない…本当に苦しいですよね。

マスクをして咳き込む女性
夜は特に!!咳をするのに体力を使って疲れる上に、咳が止まらなくて寝れなくなる…という悪循環にもなりやすいですね。

咳の苦しみから解放される手助けになればと思います。

「昼・夜の咳を止める方法」「花粉症の咳に効く薬」をまとめてみました。

それはホントに花粉症の咳ですか?

咳と言っても風邪の咳なのか、花粉症の咳なのかは分かり難いでしょう。次のような症状も併発している場合は、花粉症の咳の可能性が高いと思われます。

咳の他にこんな症状は出ていますか?

●季節の変わり目に咳が出たり、喉が痛い
●目がかゆくなる
●透明なサラサラした鼻水が垂れる
●くしゃみを頻発
●鼻づまり


これらの症状が1週間以上続いている場合は、花粉症による咳を疑いましょう。

花粉症で咳が出る原因

咳が出る原因を十分に理解することが、改善への一番の手掛かりだと思います。原因が分かれば、自分でも生活環境を変えるなど咳対策をしやすくなると思います。

花粉症だとなぜ咳が出る?

●口から入った花粉が喉に付着して炎症を起こす。咳・喉のかゆみや痛みが起こる
●鼻づまりのため口呼吸をしていると唾液の量が減り、口内・喉が乾燥する
●鼻づまりのため、喉が乾燥してしまい喉の粘膜に炎症が起きる
 (健康な状態でも鼻水は作られ、鼻から喉に流れ落ちることで喉は潤されます)


夜に咳が出る原因とは?

夜に咳がよくでる原因は、就寝時の体勢によって引き起こされます。

寝ている時によく咳が出る理由とは?



仰向けで寝ると鼻水が高い位置にある鼻から

低い位置にある喉へと流れ落ちて、喉に溜まる

喉に溜まった鼻水が粘り気を増す

溜まった粘性の鼻水を外に出そうと働いて「咳」が出る

明け方や起床した時に、痰(たん)が絡んだ咳(実際は痰ではなく粘性の鼻水)が出るのは、このためです。

咳を止める方法~日中の場合~

花粉症の咳を止めるには、まずは原因である「花粉」を体外に出して少しでも症状を軽減させましょう。

●うがい・鼻をかむ

うがいと鼻をかむことで鼻や口内の花粉を外に出します。

その際には「アルガード鼻すっきり洗浄液」「ハナノア 鼻洗浄・鼻うがい 専用洗浄液」などの専用洗浄液で、直接鼻の中を洗うのが一番です。「ハナぴゅあ」は、外出先でも使えるスプレータイプなので重宝しそうですよ。

●マスクをして喉を潤す

原因の花粉を追い出した後は、マスクをして喉を保護します。マスクは更に花粉を吸い込むのを防ぐだけでなく、鼻や口・喉の保湿にもなるのでぜひ着用しましょう。
※乾燥すると咳は更に出やすくなります。

「浅田飴の加湿マスク(天然メントール)」はメントール効果で爽快感を期待できそうですね。

⇒マスクは付け方を間違えると効果がゼロですよ(^_^;)

●花粉症用のど飴を舐めたり、飲み物を飲んで喉を潤す

スポンサード リンク

のど飴を舐めて唾液量を増やして喉を潤しましょう。花粉症用のど飴にはミントが含まれているので、スースーとスッキリ感があるのもよいです。

「アサヒ・爽快はなのど飴」は鼻のムズムズ感が解消されると人気が高く、買いだめする人も多いようです。

飴以外でも、刺激のない飲み物を飲んで喉を潤しましょう。喉のイガイガや鼻づまりの緩和には、温かい飲み物の方がよいでしょう。

●病院へ行く

鼻水が原因で咳が出ると思われる場合は、鼻の治療が何よりです。耳鼻咽喉科やアレルギー科を受診しましょう。

また、鼻から流れ落ちてくる鼻水を、飲み込まずに吐き出すことが大切なので心がけましょう。

咳を止める方法~夜の就寝時~

就寝時に咳を止める方法も、基本は日中のと同じなので、布団の中でも対処できる方法に応用してみましょう。

夜の咳を止める方法

●睡眠中も空気清浄器をかけて花粉を取り除く
●咳で目覚めた時は、可能なら水・洗面器を用意しておいてうがいを、後は鼻をかみ鼻水を排出しましょう
●睡眠中は乾燥防止のためにマスクを着用する
●白湯を枕元に用意しておき、喉を潤す
●咳が止まらない時は、体を横向きに半身にして寝ましょう。背中を丸め、丸まって寝ると咳が落ち着きます
就寝する女性
就寝中は特に、鼻水が喉に溜まるので、目覚めた時は溜まった鼻水を必ず排出しましょう!

また就寝中は鼻がつまりやすくなるので、メントール成分を含んだマスクを着用するのもよいでしょう。

花粉症の薬で特に咳に向いているのは?

花粉症に効くと売れ筋の薬をご紹介します。

●アレグラFX
●アレジオン10
●ストナリニZ
●コンタック鼻炎Z
●小青竜湯(漢方薬)


これらの薬は鼻のアレルギー症状(くしゃみ・鼻水・鼻づまり)の緩和に特化しているので、鼻水・鼻づまりが原因で咳が出ていると思われる場合に飲むとよいでしょう。

明らかに喉の症状の方がひどいと思われる場合は、

●ルル・のどスプレー

(喉の不快感・炎症を抑える成分が入っています)

●のどぬーるスプレー

(喉の殺菌・消毒作用があります)

など、喉に直接塗布する薬がよいでしょう。液薬を塗布するので喉を潤すことにもなり効果的です。

症状が緩和しない・症状が重い場合は受診を!

これまでに紹介してきた方法や薬は、あくまでも自宅で手軽にできる対処法なので、症状が改善しない場合や、症状が重い場合は、とにかく病院を受診しましょう。

すぐに治る風邪とは違い、花粉症は長い期間苦しい思いをすることになりますが、いろいろと試す中で、症状が緩和する自分に合った方法・薬が1日も早く見つかるといいですね!

スポンサード リンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ