婚約指輪の相場|「給料の3ヶ月分」は高すぎると思ったら

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婚約指輪の相場っていくらなんですかね?

会社の後輩が今度結婚するらしく、相談に乗ってるのですが、普通に給料の3ヶ月分が世間の常識ならウチの会社の給料だったらホントに安いものしか買えないだろうな・・・・・と可哀想になってしまいました。

一緒に付き合って宝石売り場を見て回ると、小さな石の指輪しか買えない現実に気付いたわけです。

そこで世間の平均的な相場はいくらなのか調べてみました。

婚約指輪の全国平均は意外と安い?


2011年に調査したデータによりますと

婚約指輪の全国平均は「30.6万円」
(首都圏の平均は「36万円」)

※出典:【ゼクシィ 結婚トレンド調査2011】

だそうです。意外と安いですね。

なんでも「給料の3ヶ月分」というキャッチコピーは1970年代にデ・ビアス社というダイアモンドを売る会社がキャッチコピーとして使っていたことから浸透したそうです。

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もう30年も前のキャッチコピーがそれ以後に産まれた20代の若手社員にも影響を与えていることは素直に凄いことですが、けっこう迷惑な話ですよね。

現実には1ヶ月の給料分か、それに少しプラスした金額が相場のようです。

婚約指輪の4タイプのうち、どれが人気?


婚約指輪のデザインには4タイプあります。

●ソリティア(一粒ダイヤのシンプルタイプ)

●メレ(センターの石の周りに小粒のダイヤを配置)

●パヴェ(小粒のダイヤを敷き詰めた石畳スタイル)

●エタニティ(リングの周りにぎっしりと同サイズの宝石を配置)

ダイヤの婚約指輪を購入した人がどのデザインを選んだかというと

ソリティア・・・46%
メレ・・・36%
パヴェ・・・8%
エタニティ・・・7%


でした。

婚約指輪と結婚指輪の2つはどう違う?


婚約指輪と結婚指輪を一緒のものだと思っていたんですが、違うものなんですね。

婚約指輪というのは、結婚の約束の証、プロポーズの際に渡す指輪のこと。
だからキラキラとダイヤモンドが輝くような豪華な指輪が多い。
英語ではエンゲージ(婚約)リングという。

結婚指輪は結婚式で交換して、結婚する証となる指輪。
結婚式の後に夫婦が左手の小指に付けるのがこれに当たる。
そのため宝石が大きくついているような豪華なデザインではなくシンプルなものが選ばれる。
英語ではマリッジ(結婚)リングという。

婚約指輪と結婚指輪は兼用してもいい?

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婚約指輪は金額が高く豪華なダイヤモンドをあしらったリングが選ばれることが普通です。
なので結婚後は付ける機会がほとんどないため引き出しのジュエリーケースに仕舞われることが多いそうです。

そんな理由から最近では婚約指輪と結婚指輪を兼用にする方が増えているのだとか。

兼用というより経済的な都合などから婚約指輪を贈らず、結婚指輪だけにするわけですね。そういった方は、節約した分、結婚指輪に少しお金をかけて豪華にするそうですよ。

結婚指輪の相場はこれくらいです


結婚する人の98%が贈り合うという結婚指輪は、男性が一方的に女性に贈る婚約指輪と違い、新郎が新婦へ、新婦が新郎へ互いに贈り合うため、2つの指輪が必要です。

この2人分の結婚指輪の購入金額の相場は

全国平均が「21.3万円」
(首都圏平均は22.5万円)

でした。
※出典:【ゼクシィ 結婚トレンド調査2011】

ちなみに結婚指輪の石の種類は

<妻の指輪の石の種類>
●6割以上がダイヤモンド

●3割近くが「石なし」

●残りがルビーやサファイア等の他の石

<夫の指輪の石の種類>
●7割以上が「石なし」

●1割がダイヤモンド

●5%がサファイア

●残りが他の石

でした。

婚約指輪の相場まとめ



全国平均は30.6万円

「給料の3ヶ月分」にする必要はない

結婚指輪と兼用にする人もいる

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