2017年の土用の丑の日はいつ?鰻を食べる由来と意味とは?

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うな重とお吸い物
2017年(平成29年)の土用の丑の日は7月の何日になるのでしょうか?

それにこの日になぜ鰻を食べるようになったのか、その意味や由来もよく知らないので調べてみました。

いや~知らないことばかりで目からウロコでしたよ(^^ゞ



2017年の土用の丑の日はいつになる?

今年の土用丑の日は7月と8月にそれぞれ1回ずつあります。

2017年の土用の丑の日はいつ?

  • 7月19日(水曜日)
  • 8月6日(日曜日)

2016年は7月の1回だけだったですが、今年は2回あるのでウナギを食べるチャンスが増えますねく!

なぜ2回ある年と1回だけの年があるの?

土用の丑の日がその年によって2回あったり1回しかなかったりするのって不思議ですよね?これにはこんな理由があったんです。

そもそも土用の丑の日とは「土用」の期間中の「丑の日」に当たる日を指します。

それを踏まえて、

まずはカンタンな用語解説から

「土用」とは、立冬・立春・立夏・立秋の直前の18~19日間のことで年4回あります。いわゆる「土用の丑の日」はこのうちの立秋直前の「夏土用」を指します。
「丑の日」とは、干支(十二支)において「丑」にあたる日のことです。干支というと「年ごと(未年・辰年など)」は誰でも知っていますが、実は「その日ごと」にも設定されているんです。

十二支が

子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥

と並んでいるように、子の日の次が丑の日、その次の日が寅の日と間断なく、1年を通して続いていってるわけです。(当然、丑の日は12日ごとにやってきます)

つまり「夏土用」の期間中である18~19日の間に、日にち上の干支の「丑の日」が2回巡ってくる年と、1回しか巡ってこない年があるため、1回しかない年と2回ある年があるというカラクリです。

※一回目を「一の丑」、二回目を「二の丑」と呼びます。

土用の丑の日にうなぎを食べる起源や由来は?

上記で説明したように「土用」は、年に4回あるのですが、それぞれの季節の土用の日は気候的に暑さや寒さが厳しい時期に当たります。

それに加えて「丑の日」は災難が多いという謂れがありました。

そんなところから「丑の日には“う”の付く食べ物を食べて、暑さ寒さや災難を追い払う」という風習が自然と生まれたそうです(いつ頃からか起源は不明ですが)

「う」の付く食べ物と言えば?

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・うどん
・ウリ(瓜)
・うめぼし(梅干し)


このような「う」の付く食べ物が食べられていました。
ひらがなで書いた鰻 しかし、江戸時代になって、ある鰻屋が夏場に鰻が売れないことに悩んで発明家・平賀源内に相談しました。

すると平賀源内は、この「う」の付く食べ物と「うなぎ」を結びつけて、うなぎ屋の店頭に「本日は土用の丑の日」という今で言うキャッチコピーを張り出して、多くのお客さんを集めたそうです。

それまでは人それぞれまちまちに「う」の付く食べ物を食べていたのが、庶民の間では

土用の丑の日=うなぎを食べる日

という図式がインプットされていったんでしょう。この刷り込みが現代にもずっと続いているわけです。

平賀源内は江戸時代の大発明家として有名ですが、この「発明」こそビッグヒットといえるでしょうね(^^)

※一部では、うなぎに助けてもらったという伝承があるため、鰻を食べない地域があるそうです。

【土用三郎】って一体だれのこと?

土用三郎さんってご存じですか?

いや、実はこれ、人の名前ではないんです^^;

農作物がその年に豊作になるか、それとも凶作になるかを占う、一種の吉凶占いなんですよ。

土用三郎の占いとは、夏の土用入りから3日目の天気

晴れなら豊作になる

雨になれば凶作になる

ということを見て占うわけです。なぜ3日目の天気がそんなに重要なのかは謎ですが、昔の農民はこういうことを気にしていたんだと思うと面白いです。

うなぎがいま絶滅の危機にあるらしい

土用の丑の日とはいわず、月に一回くらいは(お金が許すなら)ウナギの蒲焼きを食べたいですよね。

でも最近はやけに値段が高いですよね。安いのは中国製だけで国内産は本当に高いです。

それもそのはず漁獲量が減少して、ついには絶滅危惧種としてレッドリストに掲載されてしまいました(T_T)

この先もずっとうなぎを食べ続けたいなら、食べる頻度を減らして、保護するようにしていくしかないですね・・・・・・。

ただスーパーのチラシをながめていると今年は去年よりも若干ですが国産のウナギも安いようです。

楽天市場で検索するとかなり安いものが買えそうで注文しておきました(^^)

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お腹いっぱいになるほど食べて夏バテしないようスタミナをつけたいものです♪

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