七夕の願い事※なぜ?由来は?子供の例とランキングTOP7

スポンサードリンク

LINEで送る

この記事を読むのに必要な時間: 42

短冊 七夕になぜ願い事をするのでしょう?

小さい時はとくに疑問も持たずに短冊に「プロ野球選手になれますように」とか純真無垢に(汚い字で)書いたような気がします(汗)

でもこれって、一体誰に願っているんでしょう?願い事をするようになった由来も学校の先生や親にも説明してもらった記憶はありません。

そこですでに立派な大人ですが、、、あらためて七夕の疑問を追求してみました!

七夕に願い事をするのはなぜ?由来は?

七夕になぜ願い事をするのかという由来については、七夕という行事ができた由来から紐解いていく必要があります。

この七夕が生まれたのは


●日本古来の「棚織津女(たなばたつめ)」の行事




●中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」という祭り

が合わさって「ひとつ」になったという経緯があります!

このふたつはどちらも7月7日と行われることと、「機織り」という共通点があったため、ひとつに融合してしまったようです^^;

「棚織津女(たなばたつめ)の行事」をカンタンに説明すると・・・



水辺に建てた小屋で選ばれたひとりの女性が祖先を敬うための布を織り、その布を小屋の棚に載せるという行事です。

棚機津女というのが機織りで布を織る女性を指します。

肝心の願い事をする風習は、中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」に源流がありました。

乞巧奠では、裁縫が得意される織姫(織女星・織姫星・ベガ)女の子が機織りや織物が上達するようにとお祈りをします。

これが日本の棚機津女(たなばたつめ)と合わさり、次第に男女を問わず「習い事全般」の上達をお祈りするように変化していきました。

この「お祈り」が近世になり、年齢を問わず、
あらゆる願望(将来の夢や希望)を短冊に書いてお願いするようになっていったようです。


結論

スポンサード リンク

織姫に裁縫が上手くなるように願ったのが、その由来

※現在のような笹竹につるした短冊に願い事を書くようになったのは、江戸時代からです。

七夕と書いてなぜ「たなばた」と読むのか、その理由は?

なんで「七夕」と書いて「たなばた」と読むのか不思議に思ったことがありませんか?

実はこれ昔は「棚機」と書いて「たなばた」と表記していたんですが、この行事を7月7日の夜(夕方)に行うところから当て字として使われるようになったんです!

七夕の願い事ランキング第一位は?

夜の七夕飾り 他人がどんな願い事をしているのか気になるところですが、ちゃんとそれを調査している会社がありました。

それがあのカルピスです。

なんでカルピスがそんなことをしているかというと、カルピスが発売されたのが1919年の7月7日なので、それにちなんでこういう調査を定期的にしているそうです。

では、その結果を見て行きましょう。

七夕の願い事ランキング

☆第一位・・・健康(81.7%)
☆第二位・・・仕事(65.8%)
☆第三位・・・生活・暮らし(57.6%)
☆第四位・・・恋愛・結婚(54.9%)
☆第五位・・・自然環境(52.9%)
☆第六位・・・政治(51.7%)
☆第七位・・・社会(51.1%)

※2012年の調査結果です。
※実際に書いた願い事ではなく、書きたい願い事というアンケート結果です。

子供はどんなことを短冊に書く?

保育園に通ってるくらいの小さな子供はどんな願い事を短冊に書くのか興味ありますよね?

まだ自分で願い事が書けないお子さん(1~3歳)は
  • 友達がいっぱい出来ますように
  • 元気でいられますように
  • 大きくなれますように
  • 病気をしませんように
という感じに親御さんが変わってアイデアを出してあげると良いでしょう。

年少から年中(4~5歳)くらいになるともう自分で書くことができますね。
  • お菓子屋さんになりたい
  • 足が早くなりたい
  • サッカー選手になりたい
・・・・などなど

何を書いていいか困ってるお子さんには「将来どうなりたいか?」を書けば良いとアドバイスされてはどうでしょうか?

面白いユニークな将来の夢を目撃した話

去年、あるスーパーの催し物会場に立派な竹飾りが設置してされていて、そこに誰でも自由に願い事が吊るせるようになっていました。

ふと一枚の拙い字で書かれた短冊を見たら、そこには

「カレーになりたい」

とありました(^_^;)

カレーが好き過ぎてカレーになりたいのでしょうか。それとも「華麗になりたい」なのか、謎ですね。

今年の七夕に私が短冊に書くとしたら、宝くじで3億円当たりますように!ですかねぇ・・・・・。う~~~ん、現実的(笑)

スポンサード リンク

LINEで送る

このページの先頭へ