蚊柱が立つ原因※なぜ頭の上についてくる?対策と駆除方法は

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蚊が飛ぶ様子
蚊柱が立つ原因ってなんでしょう?

この季節、外を歩いたり自転車に乗ってると、あちこちで遭遇しますよね。ちょうど頭の高さにあるから知らずに中へ突入してしまったり・・・・・・最悪です。

外ならいいんですが、家の玄関前とかに出来てしまうと困りますよね。そんなやっかいな蚊柱の駆除や対策方法などを調べてみました!

蚊柱とは何?できる原因は?

蚊柱は「蚊」や「ユスリカ」が数十匹~数百匹ほど集まって柱状に群れながら飛ぶ状態のことを指します。

蚊やユスリカ以外にも以下のような「蚊の仲間」と「双翅類」も蚊柱を作ります。

蚊柱を作るのは?

●蚊(アカイエカ・コガタアカイエカ)
●ユスリカ
●ヌカカ
●ガガンボ
●ヒメガガンボ
●カゲロウ
●トビゲラ
●カワゲラ
●クビナガカメムシ

発生する季節や時間や場所は?



●季節は春から夏にかけて
●時間は夜明けは夕暮れに発生しやすい
●光や水のある場所の近くに多く見られる


この蚊柱はオスだけで構成されていて、そこにメスが飛び入りして交尾するため生殖に関係した行動だと一般的には考えられています。

しかし、メスだけで構成される場合もあり、はっきりとしたことは分かっていないようです。

蚊柱がついてくるのはなぜ?頭の上に出来る理由は?

人の頭の高さやちょっと高い位置に蚊柱が立つ理由は、周りにある物よりも一段高い所に集まって蚊柱を作るという習性があるからだと言われています。

人が移動すると頭の上に漂う蚊柱も一緒にくっついて移動してくるため「頭虫」とも呼ばれますが、それにはこんな習性があるからなんですね。

家のまわりに発生したときの対策と駆除方法

家から離れた場所に出来る分にはそこから離れてしまえばいいですが、ときどき家の玄関前や庭に蚊柱が立ってしまうことがあります。それも一回限りではなく何回も!

そういうときは以下の対策か駆除方法を試してみてください。
●ボウフラがわく原因になる溜まった水を捨てる
放置してあるバケツなどに溜まった水の中でボウフラが発生します

●電撃殺虫器を設置する
光で虫を惹きつけて触れたら電気でバチバチっと感電して退治する機器です。小型で安価な家庭でも置きやすいタイプが販売されていますよ。

●外灯の照明を防虫ランプに変える

ユスリカは照明の紫外線に反応するそうなので、紫外線を出さない防虫用蛍光灯に変えると集まってくるのを防げます。

蚊柱の蚊は刺さないってホント?

一般的によく見られる蚊柱を構成している虫は「ユスリカ」といいます。

このユスリカは「蚊」と名前が付いていて見た目も蚊にそっくりですが、実はハエの仲間なので人間の血を吸うことはありません。

口や消化器が退化していて餌を食べられないので、成虫としては1日~2日で死んでしまいます。そう思うと無碍に駆除するのも可哀想な気もしますね(汗)

自転車に乗っていて蚊柱に突入・・・口の中へ虫が!

通勤通学で自転車に乗っていると走行中に蚊柱につっこんでしまい、口の中に虫が入ってきてしまった・・・・・・これ私も学生時代に経験あります(^_^;)

止まってツバをぺっぺっぺっと吐き出しても気持ち悪いし、喉の奥にまだ数匹張り付いているようで気持ち悪いったらなんの。まわりに自動販売機もないからそのまま我慢して家まで飛ばして帰った記憶が残ってます。

ただ、万が一、この虫(ユスリカ)を飲み込んでしまっても害は無いそうです。

・・・とはいえ、できれば眼や口に入ったりするのは避けたいものですよね。

そんなときの対策グッズとしては
●マスク(通気性が優れたタイプ)
●伊達メガネ
●自転車用のメガネ(アイウェア)
を付けるといいですね。

真夏にマスクをするのはムレて大変でしょうけど、通気性の良いマスクというのがあるので、それなら平気なはずです。

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