2017七夕の雨の確率※雨降ったら織姫と彦星は会えない?

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雨の水たまり
2017年の七夕の雨の確率は何パーセントでしょうか?

せっかくの織姫と彦星が再会できる年一回のイベントなのに、雨が降ったら悲しいですよね。もし雨が降って天の川が見えなかったら、会えないのか、気になったので調べてみました。

2017年の七夕の雨の確率は何パーセント?

2017年(平成29年)の七夕の夜の天気はどうなるのでしょうか?

7月7日の天気予報は?

●北海道(札幌市):曇り
●東北(仙台市):雨ときどき曇り(70%)
●関東(東京都):曇り
●北陸(新潟市):曇り一時雨(60%)
●北陸(金沢市):曇り一時雨(60%)
●東海(名古屋市):曇り
●近畿(大阪市):曇り
●中国(広島):曇り
●四国(高知市):曇りときどき晴れ
●九州(福岡市):曇りときどき晴れ
●沖縄(那覇市):晴れときどき曇り

tenki.jpの週間予報を参考にしています

と、このように全国的にパッとしない曇りがちな天気になりそうです。

過去の七夕の天気はどうだった?

過去の七夕の天気はどうだったか、7月7日は雨が降りやすいのかどうか、さかのぼって調べてみました。

過去の七夕(7月7日夜)の全国の天気は?

2014年
●曇りや雨が降った地方・・・札幌/釧路/仙台/東京/名古屋/大阪/高知/新潟/広島/那覇
●晴れた地方・・・鹿児島/福岡/金沢
このように全国的に雨や曇りの地方が多い年でした。

2013年
●曇りや雨が降った地方・・・東京/新潟/金沢/高知/鹿児島
●晴れた地方・・・札幌/釧路/仙台/名古屋/大阪/広島/福岡/那覇
天気が良い地方と悪い地方が半々の年でした。

2012年
●曇りや雨が降った地方・・・釧路/仙台/東京/新潟/金沢/大阪/広島/鹿児島
●晴れた地方・・・札幌/名古屋/高知/福岡/那覇


全国的に気温が高い年でした。

こうして振り返るとまだ梅雨のシーズンのためにカラッと晴れて天の川が見通せる好天に恵まれる年は少ないんですね。

雨が降ったら織姫と彦星は会えないってホント?

泣く織姫と彦星 一年の一度、この七夕の夜だけ会うことが許されるという織姫と彦星ですが、もし雨が降ったり曇ったりして天の川が見えないと会えないのでしょうか?

子供にこんな質問をされたら、返答にちょっと困りますよね?


現実的な回答は?

「今住んでいるこの場所からは見えないけれど、日本のどこか別の場所か、外国の空は晴れているから会えるんだよ」

もしくは

「雨雲は地球の空にかかってるだけだから、地球の外の宇宙にある星には関係ないから会えるんだよ」

伝承に則した回答は?

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「雨が降ると天の川が溢れて渡れなくなって、織姫と彦星は会えなくなるんだよ。また来年まで会えないから悲しいね」

※七夕の伝説では、天の川に鵲(かささぎ)が飛んできて、その翼で橋の役目をしてくれるそうです。しかし、雨が降ると翼が流されてしまい渡ることが出来なくなるとのことです。切ないですね(>_<)

七夕に降る雨には特別な名前があります

七夕の日に降る雨には特別な名前があるってご存知でしたか?(私は知りませんでした・・・・)

七夕の雨の呼び方は?

●催涙雨
●酒涙雨


と書いて、どちらも「さいるいう」と読みます。

年に一回しか会えない織姫と彦星が、雨が降ってしまって
逢瀬が叶わないと嘆き悲しんで流す涙が雨になる
と言われています。

その涙雨を「催涙雨/酒涙雨」と表現するんですね。

織姫と彦星には悪いですが、そういう<いわれ>を知ると七夕の雨も悪くないなと思えてしまいます(汗)


七夕を旧暦にすると会えることが多い?

私のおぼろげな記憶でも七夕の日って雨が多い気がします。当然、まだ梅雨なのでその影響なんでしょうけれど。

でも、現在の私たちが使う新暦ではなく、七夕という伝承が生まれた頃の暦である「旧暦」で考えると実は天気が良い日が多いそうですよ。(旧暦は明治6年まで使用されていた暦です)

旧暦の7月7日は?

⇒新暦の7月末~8月末にかけて(毎年変動する)

なのでとっくにほとんどの地方では梅雨が明けて、真夏の晴天が続く頃なんです。だから旧暦に則して言えば「七夕は1年で最も会える(晴れる)確率が高い日」と言われています。

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