お盆玉とは相場は何円でポチ袋は必要?いつからどの地域で?

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お盆玉の青いポチ袋
お盆玉とはなんでしょうか?

このごろよくテレビで紹介されていますが、お孫さんのいる世代の方は無視できないですよね。

でもまだWikipediaにも項目がないくらい情報源に乏しい状態です。

そこでお盆玉について、どんなものか、いつからどの地域が発祥なのか、そして世間の相場はいくらでポチ袋は必要なのかといった基本的な情報を個人的に調べてまとめてみました。

そもそも「お盆玉」とは何?

ではまず「そもそもお盆玉はなんなの?」というところからご紹介しますね。

このお盆玉という名前は、お正月に子供が貰う「お年玉」をアレンジして作られました。

つまり、

お盆の季節に子供が貰う「特別なお小遣い」というわけです。

これが「お盆玉」の正体

いつあげるもの?
●お盆の季節

誰が誰にあげるもの?
●祖父母が孫にあげる
●叔父・叔母が姪・甥にあげる

(両親が子供にあげるケースも)

お盆玉にあげる金額の相場はいくら?

まだあげることに慣れていないお盆玉なので、いったいいくら包めばいいのか分かりませんよね。

世間一般でも完全に定着したとは言えない習慣なので平均的な相場額はつかみづらいのですが、目安としたら以下のようなリサーチ結果になりました。

学年に合わせた相場額



●小学生低学年・・・2,000円
●小学校高学年・・・3,000円
●中学生・・・3,000円前後
●高校生・・・5,000円

だいたいお年玉にあげている額と同額に合わせれば良いのではないでしょうか。

いつからどの地域ではじまった習慣?

私もいい大人ですが、いままで生きてきて一度もお盆玉という言葉を聞いた事が最近まで無くて、まして子供の頃に貰ったこともありません。

ですがこのお盆玉のルーツというのは意外にも古いようです。

お盆玉の歴史

●江戸時代に山形地方で奉公人に衣服や下駄などを贈る習慣があった
●昭和になり子供にお小遣いを上げる習慣に変化した

お盆玉の発祥地域は?

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⇒現在の山形県

それがなぜ最近になって俄然注目を浴びるようになったかというと、山形県に本社を置く企業が山形発祥の文化を広めようと「お盆玉」という名称を考案したのが発端のようです。

この企業は製紙製品を作っているのですが、その商品ラインナップのひとつにポチ袋もありました。このポチ袋を売りたいという思惑が裏にあったのですね。

お盆玉という言葉自体、もともとあった言葉ではなく、一企業の商標登録だとは驚きです!

お盆玉を入れるポチ袋は必要?

2014年からは郵便局(日本郵便)も「お盆玉袋」という名称でポチ袋を発売しました。それだけ全国的に徐々に浸透してきているということなのでしょう。

どうしても必要なものではありませんが、お盆に渡すのにピッタリな夏らしい絵柄がデザインされているのでお子様は喜ぶかもしれませんね。

楽天市場でもこのように販売されています。

※お正月のお年玉用ポチ袋の余りがあれば、それで代用しても良いという声もありますよ。

また、下記のイラストサイトではお盆玉ポチ袋の展開図が無料ダウンロードできます(会員登録は必要です)

お盆玉ポチ袋の無料ダウンロードはこちら

帰省してきたら嬉しくて?

そういえば私もお盆玉という名前ではなかったですが、夏休みに両親のどちらかの実家に帰省すると祖父母からお小遣いを貰っていました(^^)

お年玉ほど高額ではないですが、ちょうど近くで開かれる夏祭りの夜店で買い物できるようにと1,000円くらいの額だったと思います。

祖父母からしたら孫が顔を見せに来るのは正月とお盆だけですから、嬉しくてついつい何かと理由をつけてあげたくなってしまうものなのかもしれません。

今から振り返ると、ありがたいなぁと思います。

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