十三夜2017年はいつ?実は満月にならないってホント?

スポンサーリンク

 

十三夜の月

十三夜は2017年(平成29年)はいつになるのでしょうか?

私を含め、ほとんどの人がどういう意味がある年中行事なのか知らないと思います。

そこで具体的な満月になる日付や、月見に用意する食べ物などをご紹介します。

この日には絶対にお月見をしないといけない理由というか秘密があるんですよ。くわしくは本文にて。

2017年(平成29年)の十三夜はいつ?何月何日なの?

では、まず一番重要な「いつが十三夜なのか?」というところから始めていきましょう。

2017年(平成29年)の十三夜はいつ?

11月1日(水曜日)です!

この日付は毎年同じ日ではありません。

十三夜とは本来は【旧暦】における9月13日がその日だったのですが、現在はご存知のように【新暦】に変わっていますので、毎年、日付が微妙に変化するわけです。

十三夜の月が必ずしも満月にならないってホント?

これ意外なんですが、ホントなんです。

2017年11月に満月になるのは?

11月4日(土曜日)です!

ですから、十三夜の3日後の夜になるわけですね。

ただ、3日くらいのズレなので普通に眺めると満月とはほとんど区別がつきませんね。

「十三夜」ってどんな意味がある年中行事なの?

ススキ

十三夜がどういう意味がある年中行事なのか、ざっくりとですが、説明しますね。

十三夜の意味をざっくり説明すると?



●旧暦の9月13日の夜のこと(新暦では10月中旬~下旬)

●「旧暦8月15日の十五夜」の次の月の【旧暦9月13日の夜】であるところから、その名で呼ばれる

●十五夜と同様にお月見をする

●十五夜に次いで美しい月が見られる夜とされる

●別名「栗名月(くりなづき)」・「豆名月(まめなづき)」・「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる

日本独自の風習(十五夜は中国から伝来した風習)
と、このように夜空に昇った美しい月を眺める(お月見)をする日なんですよ。

>>>十五夜(中秋の名月)がいつなのかはコチラの記事で<<<

十三夜は絶対に月見をしないといけない秘密の理由とは?

お月見するうさぎ 十五夜には忘れずに【お月見】をするという人は多いと思います。忘れていても誰かのLINEやツイッターなどでその日が中秋の名月だと知って、夜空に浮かぶ名月を見上げることがあるでしょう。

しかし、これが十三夜となると知名度が低いため、特に若い人では知ってる人はかなり珍しいですから、知らないまま当日を過ごしてしまうのが普通ですよね?

でも、これ、すごく縁起が悪いってご存知でしたか?

十五夜だけお月見をして十三夜にはお月見をしないことを

片月見(かたつきみ)と言います!

この片方の夜しかお月見をしない片月見になってしまうと災いを呼び込んでしまうとされて、昔の日本では禁忌とされていました。
※逆もまた然りで十三夜にお月見をするなら十五夜もしなければ縁起が悪いそうです(^_^;)
しかも厳しい条件があって

どちらの月も同じ場所で眺めなければならない

という制約まであったと言います。



江戸に住んでいる人が出先の箱根で十五夜をたまたま見たとしたら、また箱根まで出かけなければならないなんて、なんとも大変で理不尽です^^;

そんな理由から、うっかり月を見ないように十五夜や十三夜の日は出かけるのを避ける人までいたというから昔の人の信心深さはスゴイですね(笑)

お供え物(食べ物)は何を用意すれば良い?

十三夜のお月見にはどんな食べ物をお供えすればいいかというと

栗・枝豆です!

先程もご紹介した十三夜の別名「栗名月(くりなづき)」・「豆名月(まめなづき)」は、この栗と豆(枝豆)をお供えするのが由来なんですね。

10月の下旬にもなれば栗の収穫を迎えますので、栗ご飯などを作るのもいいでしょう。

テレビ番組で取り上げられた話題のこんな焼き栗を用意するのもいいですね♪


十三夜を題材にした作品はいろいろあります

あまり馴染みがない、地味な年中行事ですが、探すと題材にした曲や小説、映画が見つかるものです。
  • 樋口一葉の『十三夜』(短編小説)
  • 鈴木雅之の『十三夜』(曲)
  • coccoの『十三夜』(曲)
  • 佐藤竹善の『十三夜の月』(曲)
十三夜にひっそりと古典を紐解いたり、ライブでこんな曲を聴くことが出来たらオツですね(^^)

最近では『十三夜の月』という映画も公開されましたね。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら、SNSでシェアしてください♪
サブコンテンツ

このページの先頭へ