大雪とは【暦・二十四節気】2017年はいつで、意味は何?

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雪原の風景

大雪は二十四節気のひとつですが、あまり知られていませんよね?

テレビの天気予報で「今日は大雪に当たる日で・・・」と耳にして、やっと気づく人も多いはずです。

最近、日本古来の暦に凝っているので、この大雪も2017年はいつなのか、どういう意味があるのか、などを調べて私なりにまとめてみました。

2017年の【大雪】はいつやってくる?

まず最初はスケジュールから確認していきましょう。どうせなら当日に知るより事前に知っていて、誰かに教えてみたいですから♪

2017年(平成29年)の大雪はいつ?

12月7日(木曜日)です!

この日付は毎年一定ではなく、その年によって変わります。だいたい12月6日・7日・8日3日間のうちのどれかに当たります。

また、この大雪当日から次の二十四節気である冬至までの

12月7日~12月21日頃

「大雪の期間」に当たります。

【大雪】の正しい読み方をご存知ですか?

大雪という字を見ると、ついつい「おおゆき」と読んでしまいます。

ですが、この正しい読み方は「おおゆき」でも、ましてや「だいせつ」でもなく

【たいせつ】なんです!

二十四節気は中国から伝わったのでオリジナルに近い読み方をするんですね。

【大雪】とは?どんな意味がある暦なの?

では、この大雪はどういう意味がある暦なのか、わかりやすく箇条書きにしてまとめたのがコチラ。

大雪をざっくり説明すると?

●一年を24個に区切った「二十四節気」のうちのひとつ

●太陽黄経が255度に達した頃

●山間部では大雪が降り、一面が雪に覆われる頃

●平野部でも雪が降り始め、本格的な冬の到来を告げる暦

●野生の熊が冬眠をはじめる頃

●冬の魚の代表格である鰤(ブリ)の漁が盛んになる頃

●飾りに使われる南天の実が赤く染まる頃

●雪国でスキー場がオープンする頃

●新年の準備を意味する「正月事始め」が開始される頃

●大雪当日から冬至までが「大雪の期間」となる


スキー場で遊ぶ女性

すでに立冬が過ぎているので、とっくに暦の上では冬が始まっていますが、平地でも雪が降るなど目に見えて冬の訪れを感じる時期というわけです。冬将軍なんて言葉も聞かれ始めるでしょう。

特別にすることや食べる物(行事食)はあるの?

大雪の日に何か特別に行うイベント的なことや、この日に食べるとされている行事食はあるのかというと、調べたかぎりでは

何もありませんでした・・・・・

他の二十四節気では、この日に特別に用意する食べ物があったりして、それはそれで嬉しかったりするんですが、何もないようです。残念です(^_^;)

・・・・・ですが、食いしん坊な私はこの12月のはじめ頃になると楽しみにしているのが「洋なし」が旬になること♪

<とろけるような甘さで絶品の新潟産ル・レクチェ>
普通の日本の梨は秋の味覚ですが、洋梨はもう少し遅れて冬の始め頃で、ちょうど大雪の頃に当たるんですよね。

ラ・フランスやル・レクチェが有名で、出荷は11月がピークですが、追熟といって収穫した果実をしばらく置いておいて熟させる時間が必要なので、食べごろが12月になるというわけです(^^)

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