インフルエンザ予防方法※家族感染しないための8つの約束事

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額を寄せ合う母と娘

インフルエンザの予防方法をまとめました。

これさえ守っていれば家族同士でお互いにうつしあうことが減りますよ。

守るのはたった「8つの約束事」です。ぜひこのページを印刷して、居間など家族が集まるスペースに貼っておいてくださいね。

インフルエンザ8つの予防法【厚生労働省が推奨する方法】


●なるべく繁華街などの人混みには行かない
行列に並ぶ人 インフルエンザの流行を伝えるニュースを目にするようになったら、なるべく繁華街などの人混みには行かないようにしましょう。年末年始はクリスマスやお正月で混雑するショッピングモールや初詣の神社に行く機会がありますが、高齢者・妊婦・疲れている人・睡眠不足の人・基礎疾患のある人は特に避けたほうが無難です。(どうしても行く用事があるときは必ずマスク着用をお忘れなく)


●帰宅したら必ず手洗いをする
流水での手洗い 外ではドアノブ・エレベーターのボタン・公園の遊具などインフルエンザウイルスが付着している箇所に触れる機会があります。家に帰ったら共有物に触れるまえに、真っ先に洗面所に直行し、流水で石鹸を使い、よく手を洗いましょう。インフルエンザウイルスはアルコール消毒に弱いので、そういった製品を使うとなお効果的です。

<病院でも使われているアルコールを使った消毒剤>



●咳やくしゃみを家族に向けてしない
咳やくしゃみをするとインフルエンザを含む飛沫が飛び散ります。もし1~2mの距離に他の家族がいた場合、この飛沫に含まれるインフルエンザウイルスが口や鼻の粘膜に触れて感染する恐れがあります(これを「飛沫感染」といいます)。咳やくしゃみは新距離で家族に向けてしないか、別の場所でしましょう。


●咳やくしゃみを手で受けたらすぐ手洗いをする
くしゃみをする女の子 インフルエンザに感染していても熱などの症状が出ない軽症で、本人は自覚がないまま、咳やクシャミをして他人にうつすケースもあります。そうしたことを防ぐために咳やくしゃみをして手で受け止めたらすぐに手洗いをするようにしましょう。インフルエンザウイルスが付いた手で共有物や他人に触ると「接触感染」の原因になります。


●咳やくしゃみが出るときは室内でもマスクをする
マスクは感染していない者がするよりも、感染者が着用するほうが周りにインフルエンザウイルスを飛び散るのを防ぐので効果的です。厚生労働省では「不織布マスク」を奨めています。

<不織布マスクは家族全員分をまとめ買いしておくと安心です>



紫色の加湿器 ●室内の湿度を50~60%にキープする
冬は空気が乾燥する季節ですが、室内の空気が乾燥していると体の防衛機能が低下してインフルエンザウイルスに感染しやすくなります。加湿器と湿度計を置いて50~60%の適切な湿度を保つようにしましょう。



●栄養と休養をしっかりとる
魚中心の夕食メニュー 睡眠不足が続いていたり、外食やインスタント食品などでバランスを欠いた食生活を続けていると、体の抵抗力が弱まりインフルエンザにかかりやすくなります。普段の生活を改めて、しっかり休養&栄養をとりましょう。



●流行する前にインフルエンザの予防接種を受ける
予防接種を受ける男の子 家に持ち込まれたインフルエンザが家族間で蔓延することを未然に防ぐには、やはりインフルエンザワクチンの予防接種が最も効果的です。また、接種を受けていながら感染してしまった場合でも症状の重症化を防止する働きもあるので無駄ではありません。

>>>インフルエンザ予防接種はいつから受けられる?<<<



感染するきっかけ(経路)は「飛沫感染」と「接触感染」

インフルエンザに感染するきっかけの、いわゆる「感染経路」は大きく分けて「飛沫感染」と「接触感染」のふたつです。

飛沫感染とは?

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インフルエンザの感染者が咳やくしゃみをすると、ウイルスを含んだ飛沫が飛散する。これを至近距離(1~2m)にいる健康な人が、鼻や口から吸い込むことで感染する経路のこと。

接触感染とは?

インフルエンザの感染者が健康な人に直接触れたり感染者が触れた物に健康な人が触れることで感染する経路のこと。

※インフルエンザに感染した家族と同じ部屋にいるだけで、未感染者の健康な家族へ空気を介してうつってしまう「空気感染」は起こりません。(インフルエンザウイルスは1m程度で床に落下し空気中を浮遊しないため)

インフルエンザ予防にヨーグルトが効果的ってホント?

数年前ですが、ある地方の学校で特定のヨーグルトを給食に取り入れたところ、インフルエンザの感染者を減らすことに成功したというニュースが流れました。

そのヨーグルトというのが【明治のR1ヨーグルト】です。


それをきっかけにヨーグルトはインフルエンザに効果的だというイメージが出来上がったのですが、ヨーグルトを食べ続けることで

免疫力が向上したとしても完全に防げるわけではない

というのが真相のようです。その学校ではヨーグルトを食べること以外に、うがい・手洗い・早寝といった厚生労働省が推奨するようなインフルエンザの予防方法も一緒に実践していましたので、そういった成果もあったはずです。

無駄とは言えませんが過度な期待はしないほうが良さそうですよ。

※明治の公式発表ではR-1ヨーグルトを食べることでインフルエンザワクチンの効果を高める可能性があるそうです。予防接種を受けたらお守りのつもりでヨーグルトを食べるのもいいかもしれません(特に絶対にかかりたくない受験生などは)

普段の食事で食べたほうが良い物は?

大根 残念ながらこれさえ食べておけばインフルエンザの予防になるという食べ物はありません。

やはり大切なのは栄養バランスの良い食事をしっかりと食べることです。そうすることで自然と免疫力が向上しますから。

ただ、その免疫力の向上に多少でも関与しそうな食べ物(飲み物)はあります。
●淡色野菜(大根など)
●ショウガ
●まいたけ
●ココア
●紅茶
●緑茶
あくまで気休め程度なので過度な期待はせず、さまざまな食物をバランスよく食べることを心がけたいですね。

高齢者がいる家庭は特に気をつけたいですね

私は仕事に通勤するため毎朝、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗ります。

冬になるとあちこちでゴホゴホと咳き込む音と聞こえ、狭い車内はきっとインフルエンザウイルスが飛び交っているはずです。

家には高齢者がいるため、菌を持ち帰らないように通勤時にはマスクをし、帰ったらすぐに手を洗うという習慣をつけました。

そのおかげか、ここ数年は家族内でも互いにうつしあうことがほとんど無くなっていますよ(^^)

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