2017年の寒中見舞いはいつからいつまで【時期と文例集】喪中のときは?

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2017年の寒中見舞いはいつからいつまで出せば良いのでしょうか?

新年が明けたらすぐにやってくる寒中見舞いの時期ですが、うかうかしていると、あっという間に出すタイミングを逃してしまうことがあります。

そうはならないように今から正確な日程をつかんでおきましょう。

それと、どんな文章を書いたらいいのか迷っている方のために、一般的でどんな相手にも使える文例をまとめてみました。ぜひご参考になさって下さい。

寒中見舞いを出す時期の常識・非常識~いつからいつまで?~

冬景色

寒中見舞いを出すべき時期というのは暦上で明確に定められています。早すぎても遅すぎても非常識になるので気をつけましょう。

寒中見舞いはいつからいつまで?

二十四節気の【小寒】から【立春】まで

というのが暦上の常識とされる「出すべき期間」です。

この小寒から立春までの期間を特別に【寒中】または【寒の内】と呼びます。

寒中(寒の内)の期間というのは暦の上で一年を通して最も寒さが厳しいと考えられているので、この寒中に相手を気遣うために「寒中見舞い」を出すというわけです。

2017年の寒中見舞いはこの日から~この日まで

では、今年2017年の小寒と立春はいつになるのか、それをチェックしましょう。この日程を知ればおのずと出す期間が判明しますから。

●2017年の小寒・・・1月5日(木曜日)
●2017年の立春・・・2月4日(土曜日)


よって、今年の寒中見舞いを出す期間は以下のとおりです。

2017年(平成29年)の寒中見舞いを出す時期は?



1月5日~2月4日まで

となります。

・・・・が、ちょっと待って下さい。

暦上はこの日程で合っているのですが(ウィキペディアでもそう紹介されています)、現在では寒中見舞いを出すのは

【松の内】が明けてから立春まで

常識となっています。

松の内は関東では1月7日まで、それ以外の地域では1月15日までなので、その翌日が松の内が明ける日です。ですから、関東とそれ以外の地域では寒中見舞いを送ってもいい時期が微妙に違います。

関東ではいつからいつまで?

1月8日から立春まで

それ以外の地域ではいつからいつまで?

1月16日から立春まで

となります。お間違えのないように。

寒中見舞いの文例

寒中見舞いのハガキ裏面に書く挨拶文の文例を3つご紹介します。このままコピーするも良し、少し手を加えてアレンジして自分の味付けにするかはご自由に利用なさってください。

●文例その1
「寒中お見舞い申し上げます
寒さ厳しき折いかがお過ごしでしょうか
私どもお陰様にて風邪などひかず元気に暮らしております
本年もよろしくご交誼のほどお願い申し上げます
平成○○年○月」

●文例その2
「寒中お見舞い申し上げます
春の訪れが待ち遠しい今日この頃ですが
皆様お変わりありませんか
昨年中はたいへんお世話になりました
今年もよろしくお願いいたします
平成○○年○月」

●文例その3
「寒中お見舞い申し上げます
寒の入りとなり厳しい寒さが続いておりますが 
皆様いかがお過ごしでしょうか
こちら○○では初雪はまだですが
○○では雪が降り積もっている様子をテレビのニュースで目にしました
インフルエンザが流行る時期ゆえ
皆様ともどもお体を大事にお元気でお過ごしください
平成○○年○月」

※「、」「。」「?」は文章中には使わないようにしましょう。

喪中の場合のマナー【送っても良い?悪い?】

寒中見舞いを書く女性 身内が亡くなった喪中の年は喪中ハガキを送り、年賀状の送付をしないことを相手に使えるのが普通です。

こういう喪中はがきを送った後でも、松の内が明けたら

寒中見舞いを送っても大丈夫です!

年賀状を欠礼するのは「身内を亡くしたので新年のお祝いは控えたい」という意味があるので当然ですが、寒中見舞いは「厳しい寒さで体調を崩していませんか?」という意味を込めた相手の様子をうかがい気遣うための挨拶状です。

ですから喪中でも送って構わないわけですね。もちろん送る相手が喪中であっても、こちらから寒中見舞いを出すことは失礼ではありません。

また、年賀状を送った相手に出すのも構いません。(お互いの挨拶状の時期が近接しているため省略する人が多いようですが)

寒中見舞い専用の葉書はある?どこで買える?

日本郵便(郵便局)にて【寒中見舞いはがき】が販売されています。

裏面にはイラストや挨拶文が印刷されているため、そのまま投函できてしまいますよ。その他では文房具屋さん・東急ハンズ・ロフト・楽天市場などで既成の葉書が売られているので、手を抜きたい人はそちらを利用されるといいと思います。


また、様々なサイトで印刷してすぐ投函できるようなデザインが公開されていますよ。

なお寒中見舞い専用の切手は用意されていません。華やかで季節にあったタイプをお求めなら「花シリーズの記念切手」などを利用すると良いでしょう。

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