男の子と女の子の七五三はいつするの?満年齢と数え年の違い

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男の子と女の子の七五三はいつやるのか、それぞれ違うので戸惑いますよね。

私も最初の子供ができたときは、知らないで3歳・5歳・7歳とすべての年齢でやると思っていましたから(汗)

そんな私みたいな誤解をして恥をかかないように、それぞれの祝う年齢をチェックしておきましょう。

年齢の分かりづらい判定(満年齢と数え年)の違いもまとめておきましたので、お役立てください。

男の子と女の子の七五三はいつやるの?

七五三の様子
七五三とは字の通りに三歳・五歳・七歳になったお祝いなのですが、男の子と女の子で祝う年齢がちょっと違うのです。

七五三を祝う年齢は?


★【男の子】・・・三歳と五歳
★【女の子】・・・三歳と七歳


と、男女それぞれで二回ずつ該当します。

※昔は数え年でしたが、現在は満年齢で行うのが一般的です

満年齢って何?数え年との違いとは?

祝う年齢は分かりましたが、七五三を行う10月~11月にその年齢に達していない子供の場合、どうしたらいいのか判断に迷いますよね?

それを判断するには満年齢について知っておいてください。

満年齢とは?

たとえば「満年齢3歳」という場合、
・その年に三歳になった子供
・または、その年度中に三歳になる子供
を指します。

つまり七五三シーズンの10月~11月に3歳になっていなくても、その年に3歳になる子供が対象になるということですね。(1月~4月1日生まれの早生まれも年度中に含まれます)

現在の七五三はこの満年齢で数えるのが一般的になっていますが、昔は「数え年」で数えていました。

数え年とは?

満年齢が生まれた翌年の誕生日が来ると1歳になると数えるのに対して、生まれた年を1歳と計算する数え方を「数え年」といいます。

※満年齢か数え年で祝うかは地方によって異なりますが、現在では満年齢が普通のようですね。



お参りするときの親の服装はどうする?

主役は子供であり、親は脇役です。子供よりも目立つ服装は厳禁です!

NGな服装の例

子供より目立つ色の服、キラキラ光る装飾のある服、露出度の高い服は避けましょう。また、母親のパンツスーツも避けましょう

※子供より「格を下げること」を念頭に服装を選びます

推奨される服装の例

母親の服装・・・訪問着・小紋などの和装、ワンピース、スーツ、フォーマルなスーツ

父親の服装・・・紋付の羽織・袴の和装、仕事で着用しているスーツ、フォーマルなスーツ


どちらも「同格」となるように選びましょう。

父親がビジネススーツなら、母親はワンピースやスーツに。
どちらかがフォーマルの場合は、合わせてフォーマルに。

※あくまでも個人の価値観にはなりますが、フォーマルなスーツは格が上がってしまうとの考え方もあるようです

母親の洋装の服を購入する時は、
・結婚式やお呼ばれ時
・入園・入学式、卒園・卒業式
・謝恩会をはじめ学校行事

など、この先も多様なシーンで活用できるものを選びましょう。

色は、ベージュや、ベージュに近いくらいの薄い色、など淡い色が各シーンで着回しやすいです。

黒やグレーなどダーク系を着用する方が多い卒園・卒業式まで意識する場合は、黒のスカートに薄めのグレーのツイードジャケットなどを合わせ、明るさ・軽さを出すとよいようです。

濃いネイビーや黒一色の場合は、コサージュやネックレスで少し色味を出すとよいです。

また、ベージュなど淡い色のワンピースやスカートに、ダーク系のジャケットを合わせる方法もあります。

<七五三のお父さんお母さんの服装はこちらの動画が参考になります>


地域によって男の子は3歳の七五三をやったりやらなかったり

私の住む地域では男の子は3歳の七五三をやらないのが普通なんですが、場所によっては3歳と5歳の両方でやるのが普通のところもあるみたいですね。

調べてみたら3歳と5歳の両方でやる地域と、5歳のみという地域はだいたい半々なんだとか。

歴史をさかのぼって七五三が生まれた頃の風習にならうと、

・3歳は髪置きの儀(女の子)
・5歳は袴着(男の子)
・7歳は帯解の儀(女の子)

と、本来は男子は5歳のみ、女子は3歳&7歳が対象になっていたそうです。ただ今ではそれが各地によって色んな解釈がされて自由に行われているんですね。

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