お焼香のやり方|家族・遺族・親族・宗派ごとの正しい方法

スポンサードリンク

LINEで送る

この記事を読むのに必要な時間: 36

お焼香のやり方って、いざとなると迷います。

何度かお葬式に出ていても、前回どうやったかなんて忘れてしまいますからね。

だいたいこういう不幸なんて4~5年に一度くらいか、あるいはもっと間隔があくのでその間に忘れちゃいますよ(^_^;)

ですから、ここで正しいやり方を動画をつけてまとめておきます。いざとなったらこのページが見られるように「お気に入り」に入れといて下さい!

お焼香の正しいやり方を完全マスターしよう!

syoukou

お焼香の基本的な手順(動作)はこんな感じです。

1. 順番が回ってきた数珠を左手に持って立ち上がる

2. 遺族の方へ一礼し、霊前の前へ進む

3. 祭壇へ向かい手を合わせて、一礼する

4. 抹香右手の親指と人差し指と中指の三本の指でつまむ

5.つまんだ抹香を香炉静かに落とし、祭壇に手を合わせて一礼する
※宗派によってはつまんだ抹香を額まで持ち上げてから香炉に落とします

6. 遺族に一礼し、自分の席へ戻る

必見です!こちらの動画がとても参考になりますのでぜひ!

このやり方を頭に入れておいて、あとは他の参列者のやり方を見てそれに合わせるのがいいでしょうね。

宗派によってお焼香のやり方は多少違います


お焼香のやり方でやっかいなのが、宗派によって微妙に違う点ですね。

宗派によって違うのは、つまんだ抹香を額まで持ち上げるか、何回抹香をつまむか、という点です。

それぞれの宗派の微妙なやり方の違いを知っておこう!

スポンサード リンク

浄土真宗(本願寺派):1回だけつまんだ抹香をそのまま香炉に落とす

浄土真宗(大谷派):2回、つまんだ抹香をそのまま香炉に落とす

真言宗:額まで持ち上げ、香炉に落とすのを3回繰り返す

曹洞宗:1回目は額まで持ち上げ、2回目はそのまま香炉に落とす

臨済宗:1回だけ額まで持ち上げ、香炉に落とす

日蓮宗・天台宗・浄土宗:1回、または3回、額まで持ち上げ、香炉に落とす

各宗派の焼香のやり方の違いはこちらの動画が詳しいですよ。

※参列するお葬式の宗派がどれなのか調べるには葬儀が行われるお寺の名前が分かると調べられます。

「○○寺+地名+宗派」で検索

たとえば増上寺であれば「増上寺+港区+宗派」で検索します

喪主のお焼香はどうやる?どう違う?


喪主は一番最初に焼香をすることになりますが、そのときはまず、参列者全体に向かって一礼してから、祭壇に向かいます。

お焼香が済んだら最後も参列者に向かって一礼して席に戻ります。

亡くなった方の遺族(家族)がお焼香するときに一礼は必要?


参列する自分自身が故人とは友人・知人という関係の場合は、お焼香のまえに遺族に対して一礼するのが普通ですよね。

でも自分自身が遺族の家族の場合には一礼は必要ありません。

ichirei

遺族の親族(兄弟やいとこなど)の場合は「お先に失礼します」という意味でも一礼をしてからお焼香をするのがマナーとなっていますね。

また僧侶はだいたい参列者に対して後ろ向きに座っているため、一礼は必要ありませんが、横向きに座っているときは一礼をします。

お焼香をする順番はどうなってる?


お焼香をする順番ですが、これは血縁関係の濃い順にするのが一般的です。

お焼香の順番

喪主⇒配偶者⇒その子供⇒故人の兄弟姉妹⇒その他の親族⇒知人⇒一般弔問客

といった順番が妥当ですね。

スポンサード リンク

LINEで送る

このページの先頭へ