なるほど君なるほど君

母倉日の読み方は「ぼそうにち」です。

ミサオミサオ

この記事を読めば分かることがこちら。

  • 母倉日の読み方や意味
  • 母倉日と仏滅が重なったら?
  • 世間の人は母倉日を気にする?


スポンサーリンク

母倉日の読み方

母娘

まず最初に母倉日の基本的なことをチェックしていきましょう。

そもそも「母倉日」が一発で読める人はまずいないはず。

私は勝手に「ぼそうび」と読んでましたが、違ってました(笑)

正確にはこうです。

母倉日の読み方は「ぼそうにち」が正解。

もし間違って読んでいる人がいたらドヤ顔で間違いを指摘してあげましょう。

母倉日の意味

読み方が分かったあとは、肝心の母倉日の意味です。

正しい意味を辞書で調べてみました。

■ぼそう-にち【母倉日】の意味

暦注の一。何事をするにもよいという吉日。

出典:goo辞書

シンプルすぎて、ちょっとわかりにくいですね……。

もうちょっと詳しい説明がほしいのでWikipediaでも調べてみました。

母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味で、「七箇の善日」の一つである。何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作も吉である。

出典:Wikipedia

「母倉日」という言葉に「母」の文字が入っている理由がこれで分かりましたね?

しかも、どちらの意味にも共通して説明されているのが「何をするにも良い」ということです。

つまり、入籍や引っ越しには最適な日と断言していいでしょう。

しかも、Wikipediaの説明には「婚姻は特に大吉」とあるので結納・入籍・結婚式は母倉日を選んで行えばバッチリですね!

また、「普請も吉」とあるように、家を建築したりリフォームや修理などの工事にも最適な日と言えます。

スポンサーリンク

母倉日と仏滅が重なったらどっちが勝る?

入籍予定日

ちょうど入籍を予定していた日が母倉日に当たるので、その日に決めようとしたら、実はその日は仏滅でもあった・・・・ということも有り得ます。

そんなときはどちらかを優先して、どちらかを無視してもいいかどうか迷いますよね?

でも大丈夫です。母倉日というのは「○○日と呼ばれる運勢日以外を打ち消す力がある」とされていますので、仏滅と重なっても大丈夫なんですよ。

○○日と呼ばれるものは正確には「暦注」といって

・大禍日
・狼藉日
・滅門日
・往亡日
・復日
・受死日(黒日)
・十死日
・五墓日
・帰忌日

といったあたりが運勢的に良くない日とされています。

こういった日と母倉日が重ならない限り平気ですよ。

こういった○○日がいつになるかというのは「高島易断」で確認するのが一番手っ取り早いです。

高島易断についてくわしくはここクリック

母倉日は「気にしない派」がほとんど

ここまで母倉日について詳しくまとめてきましたが、ある程度、知識がついたので、周りの人に「母倉日を知っているか?」と質問してみました。

そうしたら5人中5人全員が知りませんでした・・・・・。

ミサオミサオ

そんなもんですよね、私も知らなかったですし。

結婚式の日取りを気にする友人は、大安だけど縁起が悪い暦注に重なる日と、仏滅だけど母倉日にするかで迷っていました。

そこで私は調べた結果、分かった「母倉日>仏滅」という力関係?を教えてあげたところ、その日に決めたようです。

しかし実際は世間の大半の人は母倉日より仏滅を気にすると思うんですけどね。

ま~、仏滅は結婚式場の利用者が減るために費用が安くなるそうなので、決して悪い選択ではないのでしょうけれど。

スポンサーリンク

まとめ

母倉日の読み方は「ぼそうにち」であり、何をするにも最適な日という意味がある日です。

結婚や引っ越しなど縁起を担ぎたい特別な日はどうせなら母倉日を選びたいところですよね。

大学時代からの親しい友人が今年中にも結婚することになりました。

だいたい何月ごろにするのか、何度かメールして聞いたのですが「ぜんぜん決まっていない」って言うんです。

そこで、どうしたのか?と追求してみたら「縁起が良い日」を探しているとのこと。

そうでした、彼は昔から古風な「縁起」を気にする人間で、人生の重要な節目である結婚式をいい加減に決めるはずがありません(笑)

だったらと「母倉日」を勧めておきました。

それほど知っている人は少ないものの、昔からの慣習にくわしいお年寄りに話せば「よう知っとるね!」と感心されること間違いなしでしょう♪

その友人は結局、今年の6月の母倉日に神戸のある結婚式場で、式を挙げることにきめたそうです。

参列するだけの私もようやく日程が決まって一安心ですよ。

予定が決まらないと、まわりの人間も落ち着かないものですね。(汗)

スポンサーリンク