キャベツを常温保存する方法とシャキシャキのまま保存できる期間は?

キャベツってどういう方法で保存していますか?

常温で保存している人も多いと思いますが、しばらく放置したら葉っぱがシオシオにしなびたり、茶色くなったりしませんか?半分に切ったキャベツだと黒くなったりとか……。

もっと長くシャキシャキ感をキープできたら……というのは誰もが思うところ。

そこでこの記事では

  1. キャベツを常温でシャキシャキのまま保存する仕方
  2. 常温だと何日くらい保存が効くのか?
  3. 長期間、日持ちさせるなら常温?冷蔵?冷凍?どれがベストか?

などなど「正しいキャベツの保存方法」と「鮮度を保てる日数(期間)」をまとめていきます。

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キャベツの常温保存方法

スーパーの野菜売り場ではキャベツはそのまま常温でドーンと丸のまま並べられています。

ですから基本的に常温で保存しても大丈夫なんですが、もっと長くシャキシャキ感をキープしたまま保存するなら

⇒水で濡らした新聞紙でキャベツを包む

この一手間をくわえてください。

こうするとキャベツの水分が飛んでしまうのを防いでくれるので、しばらくはシャキシャキ感が保てますから。

……でも、残念ながらこうした常温での保存は「冬の寒い時期」だけに限られます。

そのわけは次の項目で。

キャベツは常温と冷蔵保存のどちらが向いている?

キャベツは冬の寒い時期に数日間なら常温保存が可能です。

しかし、それ以外の季節はやっぱり常温よりも「冷蔵保存」を選んでください!

それというのも

⇒キャベツを保存する適温は0~5℃だから

なんですよ。

キャベツは低温で育つ高原野菜なのでこんな低い温度が適温なんですね。

「野菜=冷蔵庫の野菜室」という思い込みから、なんでも野菜室に入れてしまう人もいるかもしれませんが、キャベツも買ってきたら野菜室に直行させるのがGOOD!

冬場は常温保存でも大丈夫ですが、暖房器具でキッチンを温かくしている場合や、冬以外の季節は冷蔵庫での保存が基本となります!

キャベツを「常温・冷蔵・冷凍」で鮮度を保てる期間は?

この後に紹介する「キャベツの保存方法」を実践すると…キャベツを保てる日数はこんなにも長くなるんですよ。

まるまる一玉のキャベツを、常温・冷蔵・冷凍で保存した場合に保てる日数は、

キャベツの場所ごとの保存期間は?

  • 常温…冬以外は1週間ほどでシナシナに
  • 冷蔵…2週間~3週間 (最長で1ヶ月保存できます)
  • 冷凍…2週間 (多少の食感の悪さはありますが最長で1~2ヶ月保存可能)

冬場の低温時以外に常温保存するなら数日以内に食べきってしまうのをお忘れなく!

冷凍する時は「千切り・ざく切り」などにカットしたものを凍らせます。

冷凍するとどうしても解凍した時の食感が悪くなってしまうようなので、サラダではなく炒め物など火を通す料理に向いていますよ。

千切りキャベツがあまった!という時に便利な保存方法ですね!

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キャベツ冷蔵保存の仕方

キャベツの芯

冷蔵庫で冷蔵するときの保存方法です。芯をくり抜くのがポイント!

冷蔵庫で保存するときは?

  1. キャベツの芯を包丁で繰りぬく(キャベツ自体は丸のままでカットはしません)
  2. 水で湿らせたキッチンペーパーを芯を抜いた穴の部分に詰め込む
  3. ラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存する(ポリ袋に入れるとなお良し)

※キッチンペーパーを詰めた芯側が必ず下になるように保存します