水道水カルキ抜き【金魚】短時間で除去なら沸騰?汲み置き?

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水道の蛇口から出る水
水道水のカルキ抜きって面倒ですね。

お祭りの屋台で金魚をすくってきたけれど、水道水をそのまま使うと死んでしまうって言うから急遽カルキを抜いた水が必要になったことがありました。

金魚を飼うのは初めてで、ネットで検索して試行錯誤(^_^;)

そのとき調べた最短でカルキを抜く方法をご紹介しますね。

水を汲み置きするとカルキは何時間で抜けるか?

カルキ抜きで一番手軽なのがこの「汲み置き」ですね。最初はみんなこのやり方を試すみたいです。

汲み置きの方法

1. 水道水をバケツや大型のペットボトル等に入れる
2. ベランダや庭など屋外で日光に当てる

汲み置きでカルキが抜けるまでの時間は?

⇒日当たりの良い場所で【半日(6時間程度)】
⇒日陰の場所で【まる1日】

2個のバケツ
多少時間はかかりますが安全で確実な方法です。

水を沸騰させる方法は有りか無しか?

よく飲料水を美味しく飲む方法として水道水を沸騰させてカルキを抜いたりしますよね?

この方法でも確かにカルキは除去できます。しかし、

水を沸騰させると

⇒水分中の酸素がすべて抜けてしまう

という金魚にとっては死活問題がもちあがります。この沸騰させた水のみで水交換(全取っ替え)してしまうと酸欠で死んでしまう場合があるんです(>_<)

しばらく放置するかエアレーションを使って酸素を入れる作業をすれば使えないことはないですが時間がかかってしまうので却下ですね。

カルキ抜き剤「ハイポ」を使う

カルキを除去するための薬剤というのがペットショップで売られています。このカルキ抜き剤は商品ごとに名称が違いますが、お店で「ハイポください」と言えばどこの店でも通じますよ。

ハイポの使い方



1. 水道水をバケツに入れる
2. そこにハイポを入れて約5分待つ
3. カルキが抜けた水を水槽に移し入れる

ハイポとは?

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金魚や熱帯魚用の塩素中和剤の市販品を総称する呼び名。正確な名称は「チオ硫酸ナトリウム」と言う。

楽天市場で取り扱っているハイポがこちら
ハイポにはこのような粒状タイプと液体タイプがありますが、安価で使いやすいのは粒状タイプです。

※市販のカルキ抜き剤の替わりにビタミンCでも代用できます。5Lの水に対して0.1gぐらいが適量で、食卓用レモンやサプリメントのビタミンCの粉末でもOKです。

【結論】短時間で楽にカルキ抜きするなら

このように3通りの水道水のカルキ抜き方法をご紹介しましたが、結局私が今やっている方法は

⇒ハイポを使ったカルキ抜きです!

ハイポを用意しないといけないですが、金額は安いですし、一回買えばかなり長く使えます。なにより短時間で済むのがいいですね。

かかる時間の比較

●汲み置き・・・最低6時間(晴れている場合)
●ハイポ・・・約5分

ハイポなら水道水に入れて約5分溶けるまで待てば、すぐに使えます。圧倒的に時間短縮で手間がかかりません。仕事や家事で金魚の世話にかまっていられない人にはもってこいですよ。

長く飼いたいならエアレーションは必須アイテムです

お祭りの金魚すくいで手にれた金魚だったので、飼う心構えもなく、興味も関心もなかったのですが飼い続けるうちに愛着が湧いてきました(エサをあげる仕草だけで水面に寄ってくるんです)

※実を言うと一匹もすくえず残念賞で2匹貰っただけなんですけどね(^_^;)

>>金魚すくいのコツは別記事にまとめていますのでご覧ください。

こういう金魚すくいで望まずにしぶしぶ飼い始める人ってけっこう多いと思うのですが、1ヶ月、半年、1年と長く飼い続けている人は案外少ないのではないでしょうか?

その差はやっぱりエアレーションを使うかどうかって気がします。



エアレーションとはいわゆる空気を水中に送るポンプです。これがあると安定的に水に酸素が供給できるので、水交換が遅れたり忘れてしまった場合にも金魚の延命につながるみたいですよ♪

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