紅葉狩り【意味や由来】とは?時期はいつが旬?道具は要る?

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紅葉狩りに来た夫婦

紅葉狩りに行ったことがありますか?

旅行会社の日帰りバスツアーで有名な紅葉の名所に「紅葉狩り」に行くコースがあって、一度行ってみたいなと思っています。

でも、紅葉狩りとは何をするのか、恥ずかしながら知らなくて・・・・(汗)

潮干狩りみたいにモミジの葉を採集するとしたら、道具が必要なのかと私は真剣に調べてしまいました^^;

ここでは、そんな私の恥ずかしい勘違いから分かった紅葉狩りの意味や由来などをご紹介します。それに加えて今年はいつ行くのがいいのか、時期や旬の情報もご紹介しますね。

紅葉狩りとは、もみじを狩り(採り)に行くこと?

私のように「紅葉狩り」を赤く紅葉したモミジの葉っぱを採取しに行くことと思っていませんか?

「狩り」という言葉が付いているので誤解しがちですが、

紅葉狩りとは?

紅葉したモミジを狩り(採り)に行くことではありません!

紅葉狩りの意味は?

山野を訪れ、紅葉した木々の葉を愛でること

を指します。

必要な道具は?

特にありません!

これも誤解しがちですが、この紅葉狩りの「もみじ」とは木の種類のひとつである「椛(もみじ)」(別名カエデ)だけを指すのではなく

赤や黄色に紅葉した木々の葉っぱ全般

を指しますのでご注意下さい。

なぜ「狩り」という言葉を使うのか、その答えは「由来」にあった!

紅葉狩りがなぜ「狩り」という狩猟を指す言葉を使うのか、不思議ですよね?

狩りといえば、鹿や猪などの動物を狩猟することや、海で貝を採る「潮干狩り」で使う言葉で、山や海での食料確保の行動を指します。

でも紅葉狩りでは、葉を採取するわけではなく、ただ「きれいだね」と眺めるだけ。

これの一体どこが「狩り」なのか!と私はいきどおってしまいます(怒)

ですが、由来をひもといていくと、こんなことが分かりました。

紅葉を眺めるのがなぜ「狩り」なのか?



●もともと「狩り」という言葉は、動物・魚介・きのこなどを採る行為以外に、季節の花や植物を鑑賞するために山に分け入る意味があったため。

●昔は紅葉した木の枝や花が咲いた桜の枝を折って、手の平に乗せたり、匂いを楽しんだり、髪にさしたりとった鑑賞方法が一般的だったため。現在のように「ただ眺めるだけ」ではなく採取に近いことをしていたので「狩り」と呼んでいた説。

●昔は外出がままならない人(身分の高い人や女性)に見せるために、紅葉した葉やその枝(桜の季節には桜の枝)を折って持ち帰っていたため。言葉通り「狩って」いたので紅葉狩りと呼んでいた説。

といったように「狩り」が使われる由来には諸説あります。

紅葉狩りの時期や旬はどうやって知る?

真っ赤に紅葉した楓

紅葉も桜前線と同じようにじわじわと時間をかけて日本列島を進みます。でもその進み方はちょっと特殊なんですよ。

紅葉前線の進み方

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北日本から南日本へ
標高が高いところから低いところへ

木々の葉は気温が一定の温度まで下がらないと紅葉しません。ですから、寒い地方から順番に前線が進んでいくんです。暖かいところから咲いていく桜前線とはまったく逆の進み方をするんですね。

例年の紅葉の名所の見頃時期は?

●京都・・・11月中旬~11月下旬

●東京(明治神宮外縁)・・・11月下旬~12月上旬

●長瀞・・・11月中旬~11月下旬

●日光・・・10月中旬~10月下旬

●軽井沢・・・10月中旬~11月上旬
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紅葉狩りを英語で言うと?

カエデの葉 もし身近に英語圏の外国人がいたら、モミジガリをどう訳して説明したらいいかというと、

紅葉狩りを英語で言うと?

maple-tree viewing

となります。メイプルツリーは楓のことなので、ここだけ直訳です。「狩り」は意訳してビューイングにしてるのは適切ですね。

決してすべてを直訳して

メイプルツリーハンティング

と言ってはいけないみたいです(笑)それこそ誤解を招いてしまいます。カエデの木を切りに行くみたいですもんね(^_^;)

紅葉狩りスポットと言えば香嵐渓が有名です

私が参加しようと思っているバスツアーは香嵐渓が目的地です。

京都にはたくさんいいスポットがあるかもしれませんが、さすがに日帰りでは行けない距離なので(汗)

香嵐渓は愛知県豊田市にあって、モミジがなんと約4000本植わってるそうです(自然でなく昭和の初め頃に人工的に植えられたそう)。

紅葉狩りには特別に必要な道具はありませんが、先日、コンパクトなデジタル一眼を買ったので、あとは当日が天気が良いことを祈るだけです♪

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