お雛様をしまう日は?

お雛様をしまう日はいつがいいのか、けっこう迷ってしまいますよね?

ひな祭りが終わったら、さっさとしまえばいいのに、忙しさを理由に先延ばしにしていたら、一週間も経ってしまった・・・・・。

こんなことになったら目も当てられません(笑)

それに遅れてしまうと縁起が悪いと聞くと、女の子の親としては神経がピリピリしてしまいますよね?

そこで、2020年にお雛様をしまうのにベストな日にちと、天気は気にしたほうがいいのか、また、しまい方のコツなどもまとめてみました!

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お雛様をしまう日2020年はいつ?

お内裏様と三人官女

お雛様を片付けるのが遅れると、婚期が遅れたりお嫁に行けなくなるという話は聞いたことがあると思います。

しかし、だからといって3月3日の夜に急いでしまう必要はありません!

ひな祭り(桃の節句)のもともとの行事としては3月2日から3月4日にかけて、3日間に渡っておこなわれていたそうです。

ですから片付けるのは3月5日になってからで全然大丈夫なんですよ♪

一般的に世間の常識としてお雛様を片付けるのにベストな日とされているのは、2020年は3月5日(木曜日)になります。

どうしてこの日かというと、この日は二十四節気のひとつ「啓蟄」に当たり、この啓蟄にお雛様をしまうのが理想的とされているからです。

お雛様をしまう日の天気は雨はダメ?晴れがベスト!

快晴の青空

次にお雛様をしまう日の天気についてです。

雛人形をしまう日は、湿度が高くなっている「雨が降る日や雨が降った後」は避けるようにしましょう。カラッと晴れた日が理想的ですね♪

ベストは数日、晴天が続いた日にしまうことですが、春は天気が変わりやすく晴れの日がそう何日も続くことは難しいでしょう。

ですから、少し妥協して、しまう日の「当日が晴れ」ならばOKとします。

しまう予定を立てた日には、正午ごろに数時間、雛人形を陰干し(直射日光が当たらないように干す)して、よく湿気を飛ばしてからしまいます。

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雛人形を保管するときの置き場所や注意点

二人飾りの雛人形

お雛様は飾っておくとホコリをかぶったり、湿気を吸っていますので、仕舞う前には少し陰干しをしてホコリを払ってから収納箱に入れます。

このとき雛人形の顔には直接触れないようにしましょう(脂がついてシミになる可能性があります)

人形はひとつずつ布や柔らかい紙などで包んで、隣の人形とぶつからないように仕切って納めるようにします。

保存中に怖いのが湿気と虫食いですね。

■虫食いを防ぐには?
雛人形専用の防虫剤を購入して使いましょう(洋服用の普通の防虫剤はNGです)
※雛人形用の防虫剤は人形店やホームセンター等で取り扱っています。
■湿気を避けるには?
寒暖の差がなくてほどほどに風通しのある場所が最適(天袋や押入れの上段が最適)
※押入れではスノコを敷いて除湿剤を置くと完璧です。

⇒お雛様をしまい方を解説した動画です

秋に「虫干し」をしよう

お雛様は一旦しまってしまうと、来年のひな祭りまで押入れや納戸、クローゼットの奥などにしまいっぱなしになってしまいますよね?

でも、お雛様を長く綺麗なまま保存しておきたいならば、ここでひとつ手間をかけましょう。

10月~11月頃の天気が良くカラッと晴れた日に一度、お雛様を取り出して「虫干し」をすると良いですね。

虫干しとは、衣類などを湿気やカビ、虫の害等を太陽に当てて、防湿・駆除することを言います。

この際、雛人形は衣類と違って繊細ですから、必ず直射日光には当てず、陰干しを厳守してください。

そして再びしまうときに防虫剤をとりかえておくとなお良いですね。

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まとめ

お雛様をしまう日は毎年、啓蟄を目安にすればOKです。

ただ、なにも啓蟄(3月5日か6日)に絶対しまわないといけないわけではありません。

もしその日が雨が降っていて湿度が高ければ翌日か、翌々日に伸ばしたほうが雛人形にとってはベスト。

お雛様はゆくゆくは娘さんが嫁いで、女のお子さんが生まれたときには引き継ぐ可能性もあります。

その先まで見据えて、なるべくコンディションの良い日に、お雛様を思ってしまわれてみてはいかがでしょうか。

■関連記事:お雛様を飾る日2019年!友引や仏滅はダメで雨水が良い理由

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