1キロは何歩くらい?

1キロは何歩かと言うと、1428歩になります。

公園や河川敷などのコースには、キロ数表示はありますが、万歩計がないと歩数は分かりません。

そのときは、この数字が一応の目安になります。

ただ、もっと厳密にウォーキングやランニング(ジョギング)をしたいという方は、この記事を読んで「あなたの1キロ何歩」をぜひ求めてみてはいかがでしょうか?

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1キロは何歩くらい?、平均な歩幅から計算

1キロは何歩くらいか?、それを測るには「平均的な歩幅」を知らないといけません。

調べてみると、日本人の成人の平均的な歩幅は70センチ!

この数値を信頼して、1キロの歩数を計算するとこうなります。

1km(1000m)÷70cm=1,428.5714285714287

小数点以下を切り捨てると、1,428歩となります。

ただ、性別や身長によって歩幅はかなり異なるのは当然ですね。

そのため、「自分の歩幅」を知らなければ、正確に1キロが何歩かかるのか?知ることはできません。

歩幅の求め方

というわけで、自分の歩幅を最初に把握しておく必要があります。

でも、どうやって測ればいいの?って誰もが首をかしげるハズ。

そもそも歩幅ってどこからどこまでを測ればいいのでしょうか?

歩幅はどこからどこまで?

「歩幅」というものは、一歩踏み出したときの

  • 後ろ足のつま先~前足のつま先まで
  • 後ろ足のかかと~前足のかかとまで

このどちらかの幅を測ればいいんです。

正確は歩幅を再現するには、2~3歩くらい歩いた状態で測るといいそうですよ。

ただ、メジャーで測るのは難しいし、面倒くさい……。

実はそんな作業をしなくても、おおよその歩幅の目安は「身長」から求めることができるんです。

身長で分かる歩幅の目安

歩幅の目安を求めるには、以下のような式を使えばいいと歩数計を販売するオムロンのサイトで紹介されています。

歩幅の目安は「身長×0.45」です。

■引用:歩幅の目安が知りたい | よくあるご質問 | オムロン ヘルスケア

たとえば身長160cmの人は、160×0.45と計算し、72cmとなります。

つまりは要するに自分の身長から、歩幅が分かるわけですね。

1キロは何歩?女性の身長(歩幅)ごとの歩数表

女性にとって1キロは何歩になるのでしょうか?

女性の平均身長(158cm)から歩幅を求め、計算した結果がコチラ。

158cm×0.45=74.25(歩幅)
1000m÷0.7425=1,346.8013468013469

このように1346歩かかると分かります。

では、さらに細かく女性の身長ごとの1キロの歩数を計算してみましょう。

身長 歩幅 1キロの歩数
145cm 65.25cm 1532歩
150cm 67.5cm 1481歩
155cm 69.75cm 1433歩
160cm 72cm 1388歩
165cm 74.25cm 1346歩

※歩数は小数点以下を切り捨てています。

だいたい1500~1300歩の範囲に収まると分かりました。

1キロは何歩?男性の身長(歩幅)ごとの歩数表

男性にとって、1キロは何歩になるのでしょうか?

男性の平均身長(172cm)から歩幅を求め、計算した結果がこちらです。

172cm×0.45=77.4(歩幅)
1000m÷0.774=1,291.9896640826873

このように1291歩だと分かりました。

では、男性の身長に合わせたおおよその歩数が分かるように、細かく計算してみましょう。

身長 歩幅 1キロの歩数
168cm 75.6cm 1322歩
170cm 76.5cm 1307歩
175cm 78.75cm 1269歩
180cm 81cm 1234歩
185cm 83.25cm 1201歩

※歩数は小数点以下を切り捨てています。

だいたい1300歩~1200歩くらいの間に収まると分かりました。

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ランニング(ジョギング)1キロは何歩?

ランニングやジョギングをしたとき、1キロは何歩になるのでしょうか?

これもまず走っているときの歩幅を知らないと分かりませんが、以下の説明のように身長から求めることができます。

ゆっくり走る時の1歩の歩幅(ストライド)は身長の0.6~0.7倍、ペースを上げた時には0.8~0.9倍。

■引用:おとなの安心倶楽部|シニアのためのランニング講座 第3回 「ランニングの特性と基本」|セコム

ゆっくり走る場合をジョギング、速めのペースで走る場合をランニングと規定し、それぞれの身長ごとの歩数を求めてまとめた表がコチラになります。

身長 ジョギングの歩幅 ジョギング1キロの歩数 ランニングの歩幅 ランニング1キロの歩数
145cm 87cm 1149歩 116cm 862歩
150cm 90cm 1111歩 120cm 833歩
155cm 93cm 1075歩 124cm 806歩
160cm 96cm 1041歩 128cm 781歩
165cm 99cm 1010歩 132cm 757歩
170cm 102cm 980歩 136cm 735歩
175cn 105cm 952歩 140cm 714歩
180cm 108cm 925歩 144cm 694歩
185cm 111cm 900歩 148cm 675歩

※歩数は小数点以下を切り捨てています。

ジョギングでは1100歩~900歩、ランニングでは860歩~670歩くらいの歩数になることが分かりました。

歩き(ウォーキング時)に比べると、かなり少なくなるんですね。

「1日1万歩」達成に必要なキロ数は?

よく健康には「1日1万歩」ほど歩くのが良いって言いますよね?

最近では8000歩でも十分だという声も聞かれますが、ここでは1万歩で話を進めます。

ここまで説明してきたように日本人の平均的は歩幅70cmで、その歩幅だと1キロを歩くのに1428歩かかります。

「1キロ=1428歩」で歩くとして、1万歩達成のためには必要な距離数の計算式がこちら。

1万歩(10000)÷1428歩=7.002801120448179km

よって答えは、7キロです。

平均的な日本人の体格で1万歩を歩くとしたら、1日7キロ歩く必要があるわけですね。

ちなみに1キロを歩くのに、だいたい10分かかるので、7キロを歩くのは70分(1時間10分)ほどになるでしょう。

【実験】ダンナの歩幅を調べて分かったこと

最後に今回のご紹介したデータはどれほど信頼できるものか、ダンナをサンプルにして確かめてみました。

その結果、衝撃の事実が!

ダンナの身長は約176cm(自己申告)です。

そこでダンナを実際に歩かせてみて、歩幅を測ってみたところ、何度やっても52cmしかありません。

歩幅を求める計算式によれば、176×0.45なので79.2cmあるはずなんですが、実際には27cmも短いんです……。

本人の名誉のためにいうと、足の長さが特別短いわけじゃなく、標準的な長さ。

もし79.2cmの歩幅で歩こうとすると、かなり大股で早足でウォーキングする感じになり、はたで見ていると笑ってしまうくらい。

つまり、今回ご紹介したデータは「かなり大股・早足」で歩いた際の目安だと思ったほうがいいみたいですよ。

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まとめ

1キロは何歩になるのか、今回のまとめです。

  • 歩幅70cm(平均値)の場合、1キロは1428歩
  • 歩数は歩幅に左右され一人ひとり異なる
  • 歩幅は「身長×0.45」で計算できる
  • 女性(平均身長の場合)は1346歩
  • 男性(平均身長の場合)は1291歩
  • 1キロ1428歩ペースだと1万歩は7キロの距離
  • 実際の歩幅はもっと幅が狭い

今回初めて分かったのは、歩き方次第で歩幅は大きく変化するということ。

腕を90℃にかまえて前後に振りながらウォーキングすれば一歩が広がりますが、町中を普通に歩いているときは一歩はとても狭くなります。

つまり歩数より、歩いた時間や距離を意識したほうがいいのかもしれませんね。

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