高齢者マークの義務は何歳から?詳しい意味と販売している店

スポンサードリンク

LINEで送る

この記事を読むのに必要な時間: 339

高齢者マークは何歳から義務とされるのでしょうか?

それにこのマークにはどんな意味があるのでしょうか?

そんな高齢者マークに関わる疑問のアレコレをすべてまとめてみました。

高齢者マークは何歳から表示義務がある?

自動車のハンドル

高齢者マークは、ある年齢を越えた高齢者が必ず表示しないといけないというイメージがありますが、実はそうではないんです。

高齢者マークを付ける年齢的な義務は?

義務も反則金もありません!

以前は義務だったのですが、現在ではあくまで表示することを推奨しているだけで、表示しなくても罰則はないんです。

※正式名称は「高齢運転者標識」(高齢運転者マーク)と言います。

※表示しなくても違反にならない点では初心者マークとは大きく異なります。
関連記事>>>初心者マークの義務期間※自動車にいつまでつける?位置は?

高齢者マークを付ける対象者はどんな人?

義務がないとはいえ、表示することが推奨される対象者は多数いらっしゃいます。

その対象者とはどんな条件の人かというと、

高齢者マークの対象者



70歳以上の高齢者で、
加齢による身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼす人

と、このような条件に当てはまり、自覚がある人が自主的に表示するようになっているわけですね。(または周りのご家族の方が装着を勧めるケースもあるでしょう)

高齢者マークにはどんな意味がある?

高齢者マークを付けることにどんな意味があるのか、はたしてわざわざお金を払って購入する価値はあるのか、気になりますよね。

この高齢者マークを自動車に貼る(表示する)ということは

私は高齢者で運転に支障があるかもしれません

ということを周囲のドライバーに知らせる目的があるといいっていいでしょう。

法令では

「高齢者マークの提示車両に対し周囲の運転者は保護する義務がある」

と定義され

・幅寄せ
・割り込み


を行ってはならないと決められています。

つまり簡単に言ってしまえば

高齢者マークの意味とは?

スポンサード リンク

周囲の運転者への注意喚起を促す意味(役割)

があるというわけです。

高齢者マークが二種類ある理由

高齢者マークは以前は「もみじマーク」という呼び方をされていたのをご存知でしょうか?

このデザインのマークです。


黄色と赤に紅葉した葉のように見えるため、「もみじマーク」はまだいいとして、一部では「枯葉マーク」と酷評されていました(付ける側からしたら心外ですよね?)

そんな世間の不評の声が届いたせいなのか、平成23年2月1日から、こちらのデザインに変更されたんです。四つ葉のクローバーをイメージしているそうですよ。

高齢者マークのデザイン
若葉の色が足されたので以前のデザインより若々しく清々しい印象がしますね。

というわけで、高齢者マークが新旧二種類あり、以前のもみじマークから現在のものへ変更されたのは「評判が悪かったから」というのがその理由です。

※旧高齢者マークの表示義務が75歳以上に設定されていたため、近所の人に年齢がバレるという苦情もあったそうで、それもリニューアルする要因のひとつとなったそうです。

販売しているお店は?

平成23年より変更になった新しいタイプの高齢者マークは

・運転免許試験場
・免許更新センター
・免許更新指定警察署
・ホームセンター
・カー用品店(イエローハットやオートバックスなど)
・100均ショップ
・楽天市場(ネット通販)

などで購入できます。値段は販売店によってバラバラです。


さいごにひとこと

私の父もそろそろ(来年か再来年)には70歳の還暦を迎えます。

まだまだ頭や体はしっかりしていますが、咄嗟の判断力や反射神経は鈍ってきているかもしれません。

本人は自覚がなかったり、まだまだ大丈夫と思ってるかもしれないので、上手に理由をつけて高齢者マークをプレゼントしたいと思います。

免許返納までは安全運転でお願いしたいですね。

スポンサード リンク

LINEで送る

このページの先頭へ