お弁当が腐る温度や時間※夏でも腐りにくくする9つのコツ

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obentou

お弁当が腐ることってないですか?

私は下手ながらも週に1回くらいは朝起きてからカンタンにお弁当を作って会社に持って行くんですが、お昼に食べようと弁当箱の蓋を開けると「ぷ~ん」と異臭がするときがあります。

6・7・8・9月の梅雨時から真夏にかけてがやっぱり多いですが、それ以外の季節でもたまにあるんです。

それがなぜなのか疑問だったので調べてみました。

お弁当が腐る温度は何度からが危ない?

そもそもお弁当が腐るとはどういう状態かというと、細菌が食べ物を分解して変質させた状態なんです。

つまり

細菌が増えた=腐った

ということなんですね。

この食べ物を腐らせる細菌が増えるのに適した温度は15℃~40℃であり、

35℃前後

が細菌が増えるのに最も都合が良い温度なんです。

35℃が最もお弁当が腐りやすい温度

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だから初夏から秋口にかけてはお弁当が腐りやすくなるわけですね。

お弁当が腐ってしまうのに時間はどれくらいかかる?

お弁当が腐ってしまう時間ですが、これはお弁当の中身や管理方法、そのときの気温によって違いますので一概に「○時間」とは言えません。

ただ、細菌にとって増殖しやすい35℃くらいの温度で

2~3時間くらい

放置すると食中毒を起こすくらいの数まで細菌が増えてしまうそうです。

朝6~7時に作ったお弁当を昼12時に食べるとすると5~6時間は経過しますから、腐るには十分な時間です。

やはり気温が高い時期は、なんらかの対策をしないと腐ってしまう可能性があるんです。

腐りにくいお弁当を作るための8つのコツ

umeboshi
●ご飯に梅干しをのせるか、細かくちぎって混ぜる

●ご飯を炊くときに酢飯にしてしまう

●おにぎりはサランラップに包んで握る(手の雑菌がつかないように)

●おかずの味付けは濃い目にする

●作ったお弁当は必ずよく冷ましてから蓋をする

水分を多く含んでいるおかずは入れないか、よく絞るから入れる

●卵焼きは半熟ではなくしっかり固く焼く

●お弁当箱の蓋の裏にわさびを少し付けておく

ランチジャーに入れたお弁当が腐らない理由

ランチジャーというのは魔法瓶方式になっているお弁当箱で中に入れたお弁当が冷めずに温かいまま食べられるというものです。

昔はガテン系の人が多く使ってましたけど、いまではそれ以外の職業の人でも使ってる人が増えましたよね。



このランチジャーに入れたお弁当が腐らないのは、細菌が増えやすい温度よりも高い温度をキープして持って行けるからなんです。

でもランチジャーの説明書きにあるように保温可能時間である6時間程度を越えてしまうと冷めてしまうため、腐りやすくなってしまいます。

お弁当を冷たい状態で持っていく方法

真夏の猛暑の中ではいくら通勤電車や会社のオフィスが冷房が効いていても、お弁当には熱が伝わってしまいます。

特に車で外回りをされている方が車内にお弁当を置いておくと、すぐに腐ってしまいますよね。

そんなときは保冷バッグ(100円ショップにも売ってます)にお弁当を入れて、保冷剤をできるだけたくさん詰めて持って行くと数時間は冷たい状態をキープできます。



少なくとも朝作って持って行っていくとお昼までは冷たいままですよ。さすがに夜までとなると保冷剤が溶けてしまうので注意してくださいね。

私もさっそく保冷バッグを買ってきて試してみたんですが、夏にはある意味、冷たいお弁当が食べられるし腐らないし、いいことづくめでした。

保冷剤は空気に触れると結露して水滴がでてくるので、タオルかナプキンなどでくるんでおくといいですよ。

私は保冷剤と一緒に凍らせたペットボトルのお茶を入れたりしてます。これも水滴がつくのでタオルでくるんでおくといいです。

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