自転車の乗り方のコツ【大人向け】30分の練習でスイスイ!

最終更新日 2019/06/25

大人のあなたに 自転車の乗り方のコツおしえます!
自転車の乗り方のコツをお調べですか?

ということは大人になっても乗れなくて困っているとか?

いやいや、恥ずかしがる必要はありません。実はそういう人はけっこういるんですよ。

私の周りにもひとりいて、先日その30代の女性に乗り方を教えたら、あっさり乗れるようになりました!

そこでこの記事では

  • 大人が自転車に乗れるようになる練習法と3つのコツ
  • 自転車に乗れない人が誤解していること
  • 練習に向いた場所と自転車の種類

など、スイスイ自転車に乗れるようになるコツや知識をまとめました。

コレさえ読めばすぐにスイスイ漕げるようになりますよ。

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【大人のあなたへ】自転車の乗り方3つのコツ


早く自転車に乗れるようになりたいと、ムキになってペダルを漕いだりして、その挙げ句に転んだりしていませんか?

そんな練習方法は今すぐ止めてください!

それではいつまで経っても乗れませんし、事故にあったりケガをするかもしれませんので……。

大人が自転車の乗り方をマスターするコツは、以下の3ステップを順番にこなしていくこと。

  • 自転車にまたがり、地面を足で蹴って進む練習
  • コーナーを曲がることと減速を覚える練習
  • ペダルをこぐ練習

焦らずひとつずつ進めてみてください。

それでは各ステップのくわしい説明をしていきましょう。

STEP1.自転車にまたがり、地面を足で蹴って進む


ステップ1は「自転車にまたがり、地面を足で蹴って進む」練習です。

コツとしては、いきなりペダルに足をかけて漕いではダメだということ。

このステップではあくまで足で地面を蹴る力で自転車に乗ることに専念しましょう。

練習の手順がコチラ

  1. 自転車にまたがりハンドルを握る
  2. 両足で交互に地面を蹴る
  3. 両足を宙に浮かせる
  4. 減速してきたら、また地面を蹴って前に進む

地面を蹴って自転車が進み始めたら足は宙に浮かせます。

最初はヨロヨロして進む距離が短いでしょうが、何回か繰り返していくうちにだんだんと距離が伸びていきます。

自転車の運転で一番大切なポイントは「バランス感覚」なんですが、この動作を繰り返すことでそれが身に付いていくのが実感できるはずです。

⇒この動画を見てイメージして下さい



この動画では子供が「ストライダー」というペダルのない自転車で練習していますが、これをママチャリに乗った大人がやっていると思ってご覧ください。

左右にヨロヨロとバランスを崩さないで直進できるようになるまで、少なくとも10分くらいは練習を続けましょう。

ペダルの外し方


地面を足で蹴って自転車に乗る練習をするときはペダルがあると、グルグルと回転して足にぶつかりやすく邪魔になります。

大人向けにはストライダーのような便利な器具はないので、ペダルを取り外してから乗ると良いでしょう。

ペダルはカンタンに自分で取り外せるので、下記の動画を参考にやってみてください。



※自分では無理、または工具が無いという人は町の自転車屋さんに頼むと取り外してくれますよ。

それが手間で面倒ならば、足で地面を蹴ったあと大きく足を上げてペダルを避ければOKです。

※回転するペダルに足をぶつけて転んだりしないようにご注意ください。

STEP2.コーナーを曲がることと減速を覚える


ステップ2は「コーナーを曲がることと減速を覚える」練習です。

足で蹴って進み、地面に足を付けずバランスを崩さないで直進できるようになったら次はコーナーを曲がる練習をします。

練習法の手順がこちら

  1. 自転車にまたがりハンドルを握る
  2. 両足で地面を蹴って自転車を前に進ませる
  3. 左(または右)にハンドルを切って左折(右折)する

このようにペダルは絶対にこがずに、足で蹴りだして、ハンドルを「左に切って左折」、ハンドルを「右に切って右折」を何度も繰り返します。

カーブを曲がる練習のついでに、ブレーキを握って自転車を自分で減速・停止する練習も繰り返しましょう。

この練習も約10分ほど何度も何度も同じことを繰り返しやってください。

STEP3.直進と曲がることをマスターしたら、ペダルをこぐ

自転車のペダルに足を乗せた人

最後のステップ3はいよいよ「ペダルを漕ぐ」練習。

ペダルに足を載せて少しずつ漕ぐ動作を繰り返し練習します。

最初は足で蹴りだし加速してから、足をペダルに載せて漕ぐとスムーズにいきますよ。

ペダルを漕ぐ練習法の手順がこちら

  1. 自転車にまたがりハンドルを握る
  2. 両足で地面を軽く蹴って進む
  3. 両足をペダルに乗せて軽く漕いでみる
  4. ブレーキで減速し停止する

ペダルに足を乗せて漕ぐときは少し怖いかもしれませんが、勇気を出してソロソロとゆっくりでいいので足を回転させてみましょう。

ここまでバランスを取る訓練を済ませているので、左右に倒れそうになることはないはずですよ。

このときハンドルは意識的に「左右に少し振るつもり」で運転するとバランスが取りやすいです。

ペダルを漕ぐ練習は意外と時間がかからず、スムーズにすっとできるはずです。

ただ、だからといって「自転車に乗れた!」と慢心しないで、確実にできるようになるまで10分くらいは安全な場所で練習を続けてください。

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自転車に乗れない大人が誤解していること

自転車をこぐ足

自転車に乗れない人と悩む大人の練習風景を見ていて思ったのは

⇒スピードを出すことを恐れている

ということですね。

たぶんスピードが出ると倒れてしまうからという恐怖心があるからでしょう。

しかし、それが誤解。

自転車はある程度スピードが出ていないと、ふらつく乗り物というのが事実です。そういう乗り物なんです。

多少スピードがでても足を付けば>転倒を避けられるので怖がらずにペダルをぐっと踏み込みましょう!

自転車を乗る練習するのに適した場所とダメな場所


子供ならまだしも大人になると、周りの目が気になって練習するのも恥ずかしいかもしれません。

私の友人も「こんな年齢で練習するのが恥ずかしい」といってずっと乗れないままでした(^_^;)

なので練習するなら「人のいない場所」がいいですね。

安全面からも絶対に家の前の道路でやったりするのはNGですよ。

練習するのに良い場所

・人の姿がまばらな空いた公園


ダメな場所

・公道(自動車の往来が少ない道でも歩行者にぶつかる危険性あり)
・駐車場(車にぶつけると大変です)

練習に向いた自転車のタイプは?

結論から言うと乗り方をマスターするのに使う自転車は「普通のママチャリ」が一番です。

ママチャリは頑丈にできているので、倒したり乱暴に扱っても壊れにくいですから。

サドルを一番低い状態にして両足がべったりと地面につくサイズが適当です。身長にあわせて選びましょう。

逆に練習に向かない自転車のタイプがコチラ。

練習に向かないタイプ

・スポーツタイプの自転車(マウンテンバイクやロードバイク)
・折り畳み自転車


折り畳み自転車は最近人気ですが、全長が短いため直進性が低く、初心者が乗るには難しいので避けましょう。

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まとめ

大人の方に向けて自転車の乗り方のコツをご紹介してきました。

その練習法の3ステップをおさらいすると

  • 足で地面を蹴って進む練習
  • 足で蹴って進んで左折・右折と減速・停止する練習
  • ペダルを漕ぐ練習

これをそれぞれ10分ずつ行えば、ほとんどの人が完璧に乗れるようになりますよ。

「私は運動音痴だから……」と諦めている人でもぜひ挑戦してみてください。

高齢者の自動車事故が増えている昨今、早期に免許返納を考える人もいらっしゃるでしょう。

その車の代わりに安全でエコな自転車に乗る機会がこれから増えるかもしれませんので、いまのうちに乗り方を覚えておくほうが得策ですね。


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