黄色と黒の虎柄

この記事では

  • 寅の日に入籍や結婚すると離婚するってホント?
  • そもそも寅の日の意味って?
  • 2026年の寅の日カレンダー

などをご紹介します。

今年に結婚を控えている同僚Aがそんなことを話しているのを耳にして、私は初めて「寅の日」なる存在を知りました。

聞けば、その日に入籍や結婚式を挙げると離婚してしまうとか……。

そんなの迷信でしょう?と思いつつ、気になった私は徹底的にリサーチ!

財布を買うのに最適だっていう初耳情報もアリ。

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寅の日に入籍や結婚すると離婚してしまうってホント?

はっきり書いてしまうと、寅の日は結婚や入籍に向かない「最悪な日取り」と考えられています。

その理由は、寅の日に含まれている「虎(トラ)」に由来します。

虎という生き物は「千里行って千里戻る」という特殊なパワーがあると信じられてきました。

そんなイメージから

走って遠くまで行った虎が、また同じ場所へ戻ってくる

という意味で、寅の日に旅に出ると「無事に帰ってこられる」と昔は信じられていました。

しかし、結婚に関しては、これが真逆の悪い意味に……。

つまり結婚した(嫁いだ)人が戻ってくる=【出戻り(離婚)】を想像させてしまうんですね。

これが寅の日が入籍・結婚に向かない理由。

ずいぶんな「こじつけ」じゃないかと私は思ってしまうのですが、昔からそう捉えていたそうです。

ですから縁起を気にする人にとっては、「寅の日に結婚するなんて非常識だ、けしからん!」となるんですね。

では、もし寅の日と、一粒万倍日や天赦日と重なった場合は、運勢的にどっちが優勢になるのかは別記事でご覧ください。

寅の日とは?どういう意味がある日?

そもそも「寅の日」とはどんな意味があるのか、辞書に当たってみましょう。

とらのひ【寅の日】

十二支の寅にあたる日。虎は千里行って千里戻るということから,この日は旅立ちにはよく,婚礼には忌む日とされた。

出典:コトバンク:大辞林第三版の解説

寅の日の「寅」は十二支のひとつの「寅」のことです。

この十二支というのは、みんな知ってる寅年などの「年ごと」の他に、こうして過ごす何気ない「日ごと」にも設定されています。

十二支(干支)には12種類の動物が当てられているので、12日間で一周するわけですね。

なので寅の日は1ヶ月に2回~3回はあるというわけです。

寅の日2026カレンダー

2026年の各月の「寅の日」は以下の通りです。

寅の日(日付) 備考(重なる吉日など)
1月 4(日)、16(金)、28(水)
2月 9(月)、21(土) 2/21:大安
3月 5(木)、17(火)、29(日) 3/5:天赦日・一粒万倍日・大安(年間最強)
4月 10(金)、22(水)
5月 4(月祝)、16(土)、28(木) 5/4:天赦日
6月 9(火)、21(日) 6/21:大安
7月 3(金)、15(水)、27(月) 7/3:大安
8月 8(土)、20(木)
9月 1(火)、13(日)、25(金)
10月 7(水)、19(月)、31(土) 10/19・31:大安
11月 12(木)、24(火)
12月 6(日)、18(金)、30(水)

毎月2~3回は必ずありますね。

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寅の日に財布を買ったり使いはじめると金運アップする?

吠える虎

寅は肉食動物の「虎」を指しています。

あの虎の体の色を思い浮かべてみてください。何色ですか?・・・そう、黄色(イエロー!)ですよね。

風水では黄色というのは黄金を象徴する色なので、金運や財運アップにつながるとっても縁起の良い色なんです。

だからこの日に財布を購入したり使い始めると良いとされているわけですね♪

これから財布を買う予定の人、おろしたい財布をすでに持っている人は下記でご紹介する寅の日カレンダーで都合の良い日を見つけましょう!

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まとめ

というわけで寅の日に入籍や結婚は「出戻り(離婚)」を連想させるので一般的には避けられる傾向にあります。

ただ、逆に寅の日には「必ず戻ってくる」という意味がありますから、旅行の出発日に最適なんですよ。

旅先でトラブルなく元気に出発地に戻ってこれるというわけですね。

その他に、同じような理由で、船下し(新しい船を初めて水上に下ろす式のこと)も、安全な航海を約束するということで向いています。

宝くじを頻繁に買う知り合いは少しでも金運アップにあやかろうと、この寅の日を選んで買っているとか。

意外と身近で気にしている人はけっこう多いのかもしれません。

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