五山送り火の点火時間は?

2020年(令和2年)の今年も五山送り火の季節がやってきました。

ここでは点火時間のスケジュールと、開催日程、見物するのに最高の激アツ穴場スポットをご紹介します。

それと万が一のために雨が降った場合に雨天中止になるかどうかも調べておきましたので、お出かけになるまえによくお読みになってくださいね。

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五山送り火の点火時間

大文字五山送り火が京都市の各地区で点火開始される時間は以下の通りとなっています。

各大文字の点火開始時間

■如意ヶ岳(大文字山)
午後8時

■万灯籠山/大黒天山
午後8時5分

■船山
午後8時10分

■大北山(大文字山)
午後8時15分

■曼荼羅山
午後8時20分

と、このように各山で反時計回りに5分おきに点火されていきます。

点火されて消火されるまでの時間はすべて30分間となっています。

点火順を地図上で確認したい場合はこちらの動画が分かりやすいですよ。

2020年の五山送り火の開催日程

さて、肝心な今年2020年(令和2年)の五山送り火の開催日程をチェックしていきましょうか。

2020年の京都の大文字焼きの開催日は8月16日(日曜日)となります。

毎年この日付で固定されていますので、去年もそうでしたし、来年の2021年も8月16日からズレることはありません。

五山送り火と京都の大文字焼きは違うもの?

京都の寺と大文字山

私は普通に「五山送り火」と呼んでしまいますが、「大文字焼き」と呼ぶ人もなかにはいらっしゃいます。

しかし、これはどちらも同じイベントを指す呼称です。

五山送り火や京都の大文字焼きの正式名称は「大文字五山送り火(だいもんじ-ござんおくりび)」と言います。

通称として「大文字の送り火」と呼ぶのが地元民(京都に住んでいる人)の間では常識だとか。

京都の人に「大文字焼き」と呼ぶと必ず修正されるそうなのでご注意を!

他の地方で行われる(箱根など)大文字焼きは「ひとつの山に一文字」がキホンですが、ここ京都では「五山」と言うように「5つの山」(5ヶ所)で行われます。

ここが京都と他の地域の大文字焼きとの一番の違いですね。

大文字五山送り火が点火される山と字形は?

■如意ヶ岳(大文字山)
・住所:左京区大文字山
・点火される字形:「大」の字

■万灯籠山/大黒天山
・住所:左京区松ヶ崎
・点火される字形:「妙」と「法」の字
※この2つは「二山一対」となっているので「一山」とカウントします。

■船山
・住所:北区西加茂船山
・点火される字形:「船」の図

■大北山(大文字山)
・住所:北区大北山
・点火される字形:「大」の字(左大文字)

■曼荼羅山
・住所:右京区嵯峨鳥居本
・点火される字形:「鳥居」の図